けものフレンズ 6
けものフレンズ第6話は、「へいげん」。へいげんちほーでは、ライオンとヘラジカによる縄張り争いが繰り広げられていた。「けものは居ても のけものは居ない」のジャパリパークでもトラブルはあるが、主人公たちは牧歌的な提案をする。
様々な動物たちが登場しているが、それらのキャラクターを個性的に造形する吉崎観音氏の手腕に感服。
けものフレンズBD付オフィシャルガイドブック (3)
けものフレンズプロジェクトA 
けものフレンズ第6話は、「へいげん」。へいげんちほーでは、ライオンとヘラジカによる縄張り争いが繰り広げられていた。「けものは居ても のけものは居ない」のジャパリパークでもトラブルはあるが、主人公たちは牧歌的な提案をする。
様々な動物たちが登場しているが、それらのキャラクターを個性的に造形する吉崎観音氏の手腕に感服。
けものフレンズBD付オフィシャルガイドブック (3)
けものフレンズプロジェクトA 
けものフレンズ第5話は、「こはん」。アメリカビーバーとオグロプレーリードッグのログハウス作りが描かれる。
このアニメの魅力のひとつは、明るく前向きな点にある。仲間どうし励まし合うエピソードや前向きな発言に癒される。やたら暗い世界観で深刻ぶるアニメが多い中、しっかりとした構成をもちながらも、知的な明るさを備えた作品はもっとあっていいと思う。
けものフレンズBD付オフィシャルガイドブック (3)
けものフレンズプロジェクトA 
けものフレンズ第4話は、「さばくちほー」。バスで快適な運行をしていた主人公たちは、砂漠の砂嵐に襲われ、洞窟に入る。その奥には遺跡とよばれる迷宮があった。
この回の舞台設定と登場する動物に、スタッフの創造力の素晴らしさが見られる。物語としては、不穏な影がよぎる回。
けものフレンズBD付オフィシャルガイドブック (2)
けものフレンズプロジェクトA 
けものフレンズ第3話は、「こうざん」。バスを動かすために、主人公たちはこうざんの頂上にあるジャパリカフェに向かう。そこにはバスの電池を充電する施設があるという。
けものの世界であるが、文明の後がそこかしこに見え隠れする。良質のRPGのようなワクワク感を味わえる。背景の描写もシンプルながら美しく、どんどん作品に惹かれていく。
けものフレンズBD付オフィシャルガイドブック (2)
けものフレンズプロジェクトA 
けものフレンズ第2話は、「じゃんぐるちほー」。主人公かばんに話しかける「ラッキービースト」の案内で、バスを見つけることにする。客車と運転席は川の両岸にあり、繋げる方法を思案する。
バスを完成させるというだけの話だが、なぜか見入ってしまう。この、とりたてて目立った展開のない話で、名作アニメ「ペリーヌ物語」を思い出す。あの作品も、最初は淡々と描かれていたが、主人公たちの体験を共にすることで、その後の主人公の運命に深く心を寄せることができ、かつてない感動を覚えた。このアニメも、そうなる予感を与えてくれる回であった。
けものフレンズBD付オフィシャルガイドブック (1)
けものフレンズプロジェクトA 
「けものフレンズの第12話がリアルタイムでみられたことは、最高の幸せだった。」
長男がそう語っていたのを聞き、いったいそのアニメはどんなものかと思ったが、その時はそれきりであった。その後、次男がマンドリン部の演奏会で「けものフレンズ」のテーマ曲を弾くと聞いて、これを機会に録画してあったアニメを見ることにする。
第1話「さばんなちほー」は、ヒトの形をしたネコ科のケモノ、サーバルが記憶をなくした少女と出会うところから始まる。自分は何者かを知るため、少女はサーバルに教えられた図書館を目指す。
明るく単純な展開で、一見子ども向けアニメのようであるが、なぜか続きを見たいと強く思わせる。
初回は広がりのある世界のほんの入り口に過ぎなかった。
けものフレンズBD付オフィシャルガイドブック (1)
けものフレンズプロジェクトA 
NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」第37回は、「武田が来たりて火を放つ」。直虎は、百姓として穏やかな暮らしを送っていた。そんな折、武田信玄が遠江に侵攻を開始する。
領主として気を張っていた直虎が、一百姓になるがたおやかな美しさを見せている。また、武田侵攻時に領主近藤に降伏を迫るときの武者姿も実に凛々しい。苦難によって積み上げてきた主人公の人間的な魅力を、柴咲コウも演じる中で着実に自らのものにしている感がある。
NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」第35回は、「蘇えりし者たち」。堀川の惨劇の後、龍雲丸は直虎たちに救出される。直虎は、龍雲丸の回復に喜びを見出す。掛川城で家康との対面をした今川氏真は、北条に身を寄せ肩の荷を降ろした心持ちになる。
怒濤の展開が続いた後、幾分心を安らかにしてくれる穏やかな回であった。戦国の世に生きる人々の実際を味わいのある台詞と巧みな構成で描いたここ数回の脚本は実に見事。
NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」第36回は、「井伊家最後の日」。直虎は、逡巡の末に井伊家再興を断念する。それを告げられた井伊家の人々それぞれを、風呂敷をたたむように丁寧に描いている。
徳川家康の実母、於大の方を栗原小巻が演じ、すこしの出番でも圧巻の存在感を見せる。最後の方の徳川、武田パートも短い時間で今後の波乱を伝える。
細やかな脚本であると共に、チェインジ・オブ・ペースの見事さが光る回。
NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」第34回は、「隠し港の龍雲丸」。政次亡き後、直虎は放心状態になる。一方、徳川勢は今川との苦戦を強いられる。龍雲丸のいる気賀も戦に巻き込まれ、容赦ない殺戮が行われる。
前回の衝撃的なラストに続き、今回も非情な展開。通常の合戦シーン以上に戦国の世をリアルに描写しているとも言える。
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