荒井由実 ひこうき雲
ユーミンこと荒井由実のファースト・アルバム「ひこうき雲」。1973年の作品だが、繊細な空気を感じる歌詞と、最高のミュージッシャンに恵まれたアルバムで、今聴いても新鮮さを感じる。
ひこうき雲
荒井由実
ユーミンこと荒井由実のファースト・アルバム「ひこうき雲」。1973年の作品だが、繊細な空気を感じる歌詞と、最高のミュージッシャンに恵まれたアルバムで、今聴いても新鮮さを感じる。
ひこうき雲
荒井由実
森山良子の1969年の「カレッジ・フォーク・アルバム No.2」には、しっとりとした12曲が収められている。暖かみのある情感あふれる歌唱には癒される。名曲「さとうきび畑」が初めてレコーディングされた記念碑的アルバム。
秋吉敏子の自由闊達なピアノと、それを支えるプレーヤーが奏でる洗練されたジャズ・アルバム。個性溢れる8曲の演奏は、何度聴いても飽きない円熟の味わいがある。
ナイト・アンド・ドリーム
秋吉敏子
カール・シューリヒト指揮、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団によるブルックナー交響曲第8番を聴く。速めのテンポと明朗な音色で高らかに歌い上げる。自然にわきあがる音楽の美しさと、変化に富んだ表現の豊かさに浸ることができる。ブルックナーの最高傑作の神髄をウィーンフィルの芳醇な響きで見事に伝える名盤。
ブルックナー:交響曲第8番
シューリヒト(カール) 
グレン・グールドによる、ベートーヴェンのピアノ協奏曲全集。第1番の懐かしい響きをたたえたオーケストラに、軽やかな音が広がる音楽から引き込まれる。闊達な自作のカデンツァに聞き惚れる。第4番は独特の抒情に満ちた雰囲気がある。第3番の、レトリックに満ちた表現も良い。
第5番のストコフスキーとの演奏も、ゆったりとした余裕を感じさせる表現が快い。オーケストラも触発され、実に生気溢れる演奏となっている。
どの曲も、何度も聴きたくなる魅力を持っている。
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集
ベートーヴェン 
1996年8月、中野サンプラザで行われた荒井由実のコンサート・アルバム。バックの音楽が素晴らしく充実している。それもそのはずで、松任谷正隆、鈴木茂、林立夫、武部聡志、斎藤ノブなど、デビュー当時のミュージシャンが集まり、楽曲を再現している。同窓会のように皆が楽しみ、最高にグルーヴィーな音楽を創り上げている。
ブルーノ・ワルター指揮、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団によるマーラー交響曲第9番の演奏を聴く。マーラーの愛弟子であり、マーラーの死後、1912年に初演したワルターによる演奏。曲に対する共感がひしひしと伝わってくる。ゆったりとした第1楽章から独特の気分が横溢する。第4楽章の響きは格別に素晴らしく、「青空に溶けいる白雲」のような結尾も深い余韻が残る。1938年の歴史的名盤。
ビル・エヴァンス・トリオによる、軽やかでスィンギーなアルバム。美しいメロディーラインに支えられた個性的な8つの曲は、どれも味わいがある。
ハウ・マイ・ハート・シングス+1
ビル・エヴァンス 
ナット・キング・コールが歌うジャズ・スタンダードの数々。滑らかな歌声で、名曲の魅力をたっぷりと聴かせてくれるCD。おおらかさが感じされ、仕事帰りのひとときにも良い。
ザ・ワールド・オブ・ナット・キング・コール
ナット・キング・コール ナタリー・コール 
コカ・コーラのCMで有名な「ホット・スタッフ」に代表される、ドナ・サマーのヒット曲を集めたCD。張りのあるパンチの効いた歌声とリズム感溢れる音楽で、勢いがある。蠱惑的な雰囲気の曲には他にない魅力があるが、バラード系の曲も高い歌唱力でしっかりと聴かせる。
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