クライバー ニューイヤー・コンサート
カルロス・クライバーが指揮した1992年のウィーン・フィル、ニューイヤー・コンサートのCDを聴く。流麗でスピード感のある演奏で魅了される。特に、後半の「天体の音楽」「雷鳴と電光」「美しく青きドナウ」「ラデツキー行進曲」と続く演奏では、会場の盛り上がりが伝わってくる。
ニューイヤー・コンサート 1992
クライバー(カルロス) 
カルロス・クライバーが指揮した1992年のウィーン・フィル、ニューイヤー・コンサートのCDを聴く。流麗でスピード感のある演奏で魅了される。特に、後半の「天体の音楽」「雷鳴と電光」「美しく青きドナウ」「ラデツキー行進曲」と続く演奏では、会場の盛り上がりが伝わってくる。
ニューイヤー・コンサート 1992
クライバー(カルロス) 
黒澤明監督の「用心棒」は、登場人物の魅力と多彩な表現技法で映画の醍醐味を伝える傑作。
三船敏郎演じる主人公の傑出したキャラクターはもとより、東野英治郎による居酒屋の権爺を始め、悪役も端役に至るまで全て個性的で楽しませてくれる。画面にぐいぐいと引きこまれ、何度も見たくなる力がある。
日本映画の誇る無類のエンターテイメント。
2010年のオリコン年間ランキングでは、シングルCDの10位までをAKB48と嵐の2組で占めるという異例の結果となった。商業戦略の変化や音楽配信等の楽曲を得る方法の多様化ということも影響しているのだろうが、多くの層に受け入れられる曲が減っているように感じる。
1976年、「およげ!たいやきくん」は幼児番組「ひらけ!ポンキッキ」で放送され、全国的なヒット曲となった。子どもだけでなく、毎日身を粉にして働いているところから広い世界へ出ることが歌われているようで、サラリーマンなどにも広まった。この曲に象徴されるように、1976年には多くの人々に受け入れられた曲が数多く生まれた。
「青春歌年鑑 1976」では、冒頭に収録されたこの曲に続き、「北の宿から」「木綿のハンカチーフ」「俺たちの旅」と今なお歌われる完成度の高い曲が並ぶ。
テレビの歌番組も大きな影響力を持っており、後に歌い継がれる曲が生み出される素地があった時代。
青春歌年鑑 1976
オムニバス 斉藤こず恵 山口百恵 西城秀樹 内藤やす子 野口五郎 研ナオコ 子門真人 都はるみ 太田裕美 中村雅俊
カラヤン指揮、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団によるホルストの組曲「惑星」。ダイナミズムと繊細な表現を兼ね備え、変化に富んだ1981年の演奏。
ホルスト:組曲「惑星」
ホルスト ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 カラヤン(ヘルベルト・フォン) RIAS室内合唱団 
ジェームズ・レヴァイン指揮、シカゴ交響楽団によるホルスト「惑星」のCDを聴く。冒頭の火星から、迫力満点の響きで圧倒される。金星の繊細な表現も良い。子どもたちも気に入った、推進力のあるアルバム。
ホルスト:惑星
レヴァイン(ジェイムズ) シカゴ交響楽団 
小澤征爾指揮、パリ交響楽団によるチャイコフスキー交響曲第6番は、繊細な色彩感とダイナミズムに溢れた演奏。特に、木管の響きが素晴らしく、小澤がパリ交響楽団の美質をよく引き出している様が伝わってくる。
併録されている「眠れる森の美女 組曲」のハイライトも流麗で魅力的な演奏。
1974年、若き小澤征爾の才気がほとばしる名演。
チャイコフスキー:交響曲第6番
小澤征爾 
ブルーノ・ワルター指揮、コロンビア交響楽団によるベートーヴェン交響曲第2番、第6番が収録されたCD。
交響曲第2番は、推進力のある演奏で、聴いていて自然と楽しさと高揚を感じる。交響曲第6番は、ワルターの暖かみと明るさがにじみ出る演奏で、その美質でこの曲の良さが最高に引き出されている。「田園」の名演中の名演。
ワルターの音楽の素晴らしさがストレートに伝わる2曲のベスト・カップリング。
ベートーヴェン : 交響曲第2番、第6番「田園」
ベートーヴェン 
ケント・ナガノ指揮、モントリオール交響楽団によるマーラー「大地の歌」。第1楽章の激しいオーケストラに対して、テノールのクラウス・フローリアン・フォクトは穏やかで繊細な歌唱で独特の境地を開く。バリトン、クリスティアン・ゲルハーエルの美声で、特に終楽章の情感が際立つ。たおやかな「大地の歌」。
マーラー:交響曲「大地の歌」
ナガノ(ケント) フォクト(クラウス・フローリアン) ゲルハーエル(クリスティアン) 
「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」「結婚行進曲」「ボレロ」などクラシックの名曲をスーパーなアレンジで聴かせるCD。ピアノ・羽田健太郎、サックス・MALTA、ヴァイオリン・日色純一、アコーディオン・小林靖宏の4人を中心に、個性的なプレーヤーがノリノリの音楽を紡ぎ出す。脳天気なほど楽しいゴキゲンなアルバム。
COLLECTION
SUPER4 MAIKO
インバル指揮、フランクフルト放送交響楽団によるチャイコフスキー交響曲第5番のCDを聴く。メリハリのある演奏で、第4楽章の高揚感はなかなかのもの。
チャイコフスキー:交響曲第5番
フランクフルト放送交響楽団 
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