カントリー ベスト

 日本を代表するカントリー・シンガー、ジミー時田のベストアルバム。晴朗な空に吹く爽風のようなその歌唱は、時代を超えた魅力を放つ。

カントリー ベスト
オムニバス ジミー時田とマウンテン・プレイボーイズ ジミー時田&ホーム・タウナーズ ジミー時田とオールスターズ・ワゴン ジミー時田 寺内タケシとブルージーンズ
B001QYSP38

ヤルヴィ ベートーヴェン:交響曲第4番&第7番

 パーヴォ・ヤルヴィ指揮、ドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメンによるベートーヴェン交響曲第4番・第7番のCDを聴く。クリアでニュアンスの妙が良く伝わる、洗練された演奏。

ベートーヴェン:交響曲第4番&第7番
ベートーヴェン ドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメン ヤルヴィ(パーヴォ)
B000OXENU6

The Time Walkers2 坂本龍馬

 ベンチャー企業を立ち上げた若者と坂本龍馬の人生が交錯する朗読CD。三木眞一郎が、やや陰のあるキャラクターを演じ、雰囲気を醸す。

オリジナル朗読CD The Time Walkers2 坂本龍馬
三木眞一郎
B0023WE4SW

時計じかけのオレンジ

 「彼(キューブリック)は天才だけど、彼のユーモアは木炭のようにブラックだ」

 自由気ままに暴力をふるう若者と、心理的矯正によって更生をはかろうとする抑圧的な社会を描くスタンリー・キューブリック監督の「時計じかけのオレンジ」。
 セット・デザインや衣装・音楽など、細部にまでキューブリックのこだわりが見られる。ほんの2、3分である「雨に唄えば」のシーンにも、撮影に3日間を費やした。
 主役のアレックスを演じるマルコム・マクドウェルは、左目の角膜を傷つけたり、ふみつけられて肋骨を折ったり、汚水の桶に顔をつっこまれて窒息しそうになったりと、かなりの試練が与えられた。冒頭の言葉は、マクドウェルが語った監督についての述懐。
 1971年公開の映画だが、今なお不気味な存在感を放つ。

時計じかけのオレンジ [DVD]
スタンリー・キューブリック
B00005MINZ

CMの達人 小林亜星

 レナウン「ワンサカ娘」、カルビー「かっぱえびせん」、日清食品「チキンラーメン」など、小林亜星が手がけた数々のCMを収めたCD。「日立の樹 中国国内用」、神奈川県牛乳普及協会「ミラクルミルク」などのマニアックな音源も多数収録されている。次々と繰り出される西友大市の音楽も圧巻。これだけ多彩な音楽を生み出す小林亜星はすごい。
 15秒で人々の心をとらえるCMソング、その多くが、日本人の心の深層にちゃっかりと腰をおろしているのではないか。

CMの達人 小林亜星とアストロミュージック 傑作CM音楽集
倉本裕基 CMソング 金井克子 三波春夫 西城秀樹 弘田三枝子 大城静乃 二期会 ジャッキー高橋 井手真理
B000BKJI8Y

青春歌年鑑 1982

 1982年、田原俊彦「原宿キッス」 、近藤真彦「ハイティーン・ブギ」などのアイドル歌謡が量産された時代。それだけに、松田聖子「赤いスイートピー」 のように、今でも耳にする音楽は残るだけの良さがある。あみん「待つわ」、シュガー「ウェディング・ベル」、渡辺徹「約束」、細川たかし「北酒場」など、バックの音楽に味わいがある曲も多い。

青春歌年鑑 1982
オムニバス 田原俊彦 大橋純子 ザ・タイガース 一風堂 紅麗威甦 山下久美子 あみん 薬師丸ひろこ 中村雅俊 細川たかし
B00005HPSK

古澤巌 Dandyism

 「ダッタン人の踊り」「白鳥の湖」「ジュピター」「くるみ割人形」などの名曲に古澤巌の華麗なヴァイオリンが煌めく「Dandyism」。斬新なアレンジが魅力のアルバム。

Dandyism
古澤巌
B000NA6OX4

LIFE 井上陽介

 ベーシスト井上陽介が、小曽根真、渡辺香津美、川嶋哲郎、大阪昌彦と共演したアルバム。濃密でスィング感溢れる本格的なジャズが展開される。

LIFE
井上陽介
B002M5P5K6

西行花伝

「願はくは 花のしたにて 春死なん
 そのきさらぎの 望月のころ」

 辻邦生原作「西行花伝」のラジオドラマを収録したCDを聴く。名家に生まれ、文武に優れながらも出家を選び、歌の道を極めようとする西行の姿を描く大作。
 竹本住太夫、板東八十助、日下武史、川口敦子、鈴木瑞穂、北村和夫、白坂道子、津嘉山正種という錚々たる人々が演じ、言葉の力を感じさせる。バッハと邦楽が交錯する音楽も、ドラマに奥行きを与えている。
 言葉が現実に影響を与える「言霊」が信じられていた時代の雰囲気を感じ取ることができる秀麗なドラマ。

ラジオドラマCD 西行花伝
4903478092

青春歌年鑑 1978

 1978年、この年は印象に残る曲が多い。「微笑がえし」「Mr.サマータイム」「飛んでイスタンブール」「冬が来る前に」「かもめはかもめ」「林檎殺人事件」「いとしのロビン・フッドさま」…。いくつかを挙げただけで、時代の雰囲気が感じられる。映画では、「スターウォーズ」「未知との遭遇」が封切られた年であり、アニメでは 「未来少年コナン」「ペリーヌ物語」「銀河鉄道999」と名作が立て続けに放送された。NHK大河ドラマは「黄金の日々」。時代も、メディアも、熱気を帯びていた。

青春歌年鑑 1978
B00005HPNI

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