「下町ロケット」オリジナル・サウンドトラック
阿部寛主演のドラマ「下町ロケット」のオリジナル・サウンドトラック。下町工場の矜持をもってライバルと対峙するサスペンスフルな展開を、服部隆之の音楽が盛り上げる。勇壮なオープニング・テーマが素晴らしい。
TBS系 日曜劇場「下町ロケット」オリジナル・サウンドトラック
オリジナル・サウンドトラック
阿部寛主演のドラマ「下町ロケット」のオリジナル・サウンドトラック。下町工場の矜持をもってライバルと対峙するサスペンスフルな展開を、服部隆之の音楽が盛り上げる。勇壮なオープニング・テーマが素晴らしい。
TBS系 日曜劇場「下町ロケット」オリジナル・サウンドトラック
オリジナル・サウンドトラック
「横須賀ストーリー」「微笑がえし」「お嫁サンバ」「ギザギザハートの子守唄」「ダンシング・オールナイト」「さらばシベリア鉄道」「メモリーグラス」「わたしの彼は左きき」「てんとう虫のサンバ」…
70年代~80年代を中心としたこころの琴線に触れる名曲を全40曲収録した2枚組CD。いまなお印象にのこるメロディと歌声が溢れ出す。よき曲は歌い継がれる。
こころのメロディー
オムニバス
「ジャングル黒べえ」「荒野の少年イサム」「エースをねらえ!」「侍ジャイアンツ」「はじめ人間ギャートルズ」「元祖天才バカボン」など、東京ムービーによる1973~1977のアニメの主題歌を収めたCD。
今なお存在感を示す作品群が多いことに驚く。「ジャングル黒べえ」のはじけた歌からして今更ながらすごいなあと思う。大野雄二作曲の「新・ルパン三世」は、のオープニング、エンディングが全て収められている。当時は個性のあるアニメが作られていたなあ。
東京ムービーアンソロジー(2)1973~1977
テレビ主題歌 松本茂之 ロイヤル・ナイツ 子門真人 ザ・ギャートルズ ちのはじめ 河原裕昌 すぎうらよしひろ 大杉久美子 コロムビアゆりかご会 こおろぎ’73
「今夜はドント・ストップ」「ビリー・ジーン」「今夜はビート・イット」「スリラー」「バッド」「スムーズ・クリミナル」… マイケル・ジャクソンの代表作18曲を収めたCD。さすがにNo.1ヒットの曲ばかりで、密度が濃い。
NUMBER ONES
マイケル・ジャクソン
1960~70年代洋楽ロックを日本のジャズ・ミュージッシャンがカヴァーした曲をセレクト。垣次郎、原信夫とシャープス&フラッツ、東京キューバン・ボーイズ、石川晶、日野元彦と、名だたるアーティストの華麗な演奏が素晴らしい。そのスイング感、ヴィヴィッドに迫るサウンドにしびれる。
和ジャズ PLAYS ロック
V.A. 見砂直照と東京キューバン・ボーイズ 原信夫とシャープス&フラッツ 稲垣次郎 石川晶 猪俣猛 杉本喜代志 日野元彦
太平洋戦争下、ジャワ島の日本軍俘虜収容所を舞台に、男たちの相克を描く「戦場のメリークリスマス」。1983年、大島渚監督作品。
坂本龍一、デヴィッド・ボウイと、東洋と西洋の音楽界を代表する二人が対峙する構図は、そのまま東西の価値観の対比を象徴している。多彩な登場人物の中で、ビートたけしの存在感が際立っている。
スティールパンの音楽CD「ゆるカフェ~ココナッツ」。原田芳宏のオリジナル8曲とカヴァー曲を含む15曲を収録。
南国のそよ吹く風を感じるような、心地良いアルバム。
ゆるカフェ~ココナッツ
原田芳宏
アンネ=ゾフィー・ムターによる、メンデルスゾーンの作品集。ヴァイオリン協奏曲、ピアノ三重奏曲、ヴァイオリン・ソナタ・ヘ長調、春の歌が収められている。
たおやかなヴァイオリンの音色が心地良く響く。ピアノ三重奏曲、春の歌でのプレヴィンのピアノと息のあった演奏もよい。
メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲(DVD付)
ムター(アンネ=ゾフィー)
「モンキー・マジック」「ガンダーラ」「ビューティフル・ネーム」「ハピネス」「銀河鉄道999」…
1970年代後半から1980年代前半のゴダイゴの曲は、メロディの素晴らしさと演奏力の高さで、今なお輝きを放っている。
スーパー・ツインDX
ゴダイゴ GODIEGO タケカワユキヒデ
熱熱帯JAZZ楽団による映画音楽を集めたCD。
「ミッション・インポッシブル」「007~ジェームズ・ボンド・テーマ」「シャレード」「ルパン・ザ・サード」など、お馴染みのメロディが、ラテンのリズムをベースに熱く演奏される。
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