インサイド・マン
白昼堂々マンハッタン信託銀行を襲う犯人と警察側との虚々実々のやりとりを描いた映画「インサイド・マン」。「狼たちの午後」のようなドキュメンタリータッチで、緊迫感のある心理戦が繰り広げられる。・
派手なアクション映画とは一線を画する、知的なエンターテイメント・ムービー。
白昼堂々マンハッタン信託銀行を襲う犯人と警察側との虚々実々のやりとりを描いた映画「インサイド・マン」。「狼たちの午後」のようなドキュメンタリータッチで、緊迫感のある心理戦が繰り広げられる。・
派手なアクション映画とは一線を画する、知的なエンターテイメント・ムービー。
大物を相手に様々な手段で詐欺をはたらく人々を描いた「コンフィデンスマンJP」の劇場版第2作「プリンセス編」。世界有数の大富豪レイモンド・フウの遺産を得るため、フウ家に入り込む面々を描く。
今回も長澤まさみが実に生き生きとしている。物語の鍵となる内気な少女コックリを関水渚が好演している。
個性豊かな俳優が競演しており楽しめるが、その中のおひとり竹内結子さんにとっては、残念なことにこの作品が遺作となってしまった。
ゴージャスな舞台で繰り広げられるコンゲームに時を忘れて見入ることができるエンターテイメント・ムービー。
舞台を作り上げようとする人々の奮闘を描いたアメリカのミュージカル映画「バンド・ワゴン」。フレッド・アステア、シド・チャリシー主演のヴィンセント・ミネリ監督作品。
1953年公開の映画だが、数々のミュージカル・ナンバーと踊りに彩られ実に楽しめる。当時の映画界の熱気と勢いを感じさせるまさにザッツ・エンターテイメント。
映画「セッション」で繰り広げられた音楽を収めたオリジナル・サウンドトラック。映画での熱い音楽シーンがよみがえる。やはり「Caravan」は絶品。
名門音楽学校での、若きドラマーと教師との確執を描くデイミアン・チャゼル監督の映画「セッション」。鬼気迫る特訓と、魂のこもったドラミングに心が震える。
2015年アカデミー賞において助演男優賞(J・K・シモンズ)・編集賞・録音賞の三冠をなした作品。
東日本大震災が発生し、危機にさらされた福島第一原発内の人々を描く映画「Fukushima 50」。
未曾有の原発事故の最前線で奮闘する人々を、圧巻のリアリティで描いた作品。
東京レディース・シンガーズによる映画音楽集。ディズニーやサウンド・オブ・ミュージックの曲などが透明感のあるコーラスで歌われる。英語歌唱であり、美しいハーモニーに満ちている。
天正伊賀の乱を題材とした映画「忍びの国」。脚本は「のぼうの城」の和田竜、嵐の大野智が主演をしている。
忍びどうしの小競り合いが続く伊賀で飛び抜けた才能をもつ無門を中心に、伊賀忍者と織田勢との虚々実々の駆け引きを描く。
コミカルな演出だが、戦のシーンはなかなか迫力がある。
密度の濃い脚本と主役の軽やかさが持ち味の戦国エンターテイメント。
「弁護人」は、2013年公開の韓国映画。軍事政権下の韓国で起きた釜林事件を題材としている。主役は、故・盧武鉉大統領の弁護士時代がモデルになっている。
主役を演じるソン・ガンホは、当初その素材の負担ゆえに出演を断ったようだが、脚本の魅力が忘れられず、出演に応じることになる。
史実の重みと俳優の熱演に裏打ちされた映画。
第一次世界大戦中、伝令の任をおった2人の若き兵士を描いた映画「1917 命をかけた伝令」。サム・メンデス監督による2019年製作作品。
カメラは2人の兵士を密着してとらえ、全編ワンカットに見えるため、緊迫感がみなぎる映像となっている。
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