のだめカンタービレ 最終楽章 前編&後編
ヨーロッパを舞台にした映画「のだめカンタービレ 最終楽章」のサウンド・トラック。演奏シーンで用いられた音楽が収められている。
「千秋篇 オーケストラ」「のだめ篇 ピアノ」「マルレオケと仲間たち篇 室内楽、オーケストラBGM楽曲」の3枚組。
数々の名曲に彩られた楽しい作品であったことが思い起こされる。
のだめカンタービレ 最終楽章 前編&後編
のだめカンタービレ 
ヨーロッパを舞台にした映画「のだめカンタービレ 最終楽章」のサウンド・トラック。演奏シーンで用いられた音楽が収められている。
「千秋篇 オーケストラ」「のだめ篇 ピアノ」「マルレオケと仲間たち篇 室内楽、オーケストラBGM楽曲」の3枚組。
数々の名曲に彩られた楽しい作品であったことが思い起こされる。
のだめカンタービレ 最終楽章 前編&後編
のだめカンタービレ 
登山家ハインリヒ・ハラーと若き日のダライ・ラマとの交流を描いた映画「セブン・イヤーズ・イン・チベット」。1939年、オーストリア人ハラーは、ヒマラヤ山脈の巨峰に挑むが、第二次大戦の勃発によってイギリス軍にインドで捕らえられる。収容所からの脱出後、苦難を経てチベットの地に足を踏み入れ、聡明な少年、ダライ・ラマと出会うことになる。
登山のスリリングなシーン、壮麗な寺院など、映像的にも素晴らしい。中国によるチベット侵攻の史実をつきつける映画でもある。なにより、ダライ・ラマのひたむきさと聡明さが光る。
歴史のうねりの中で展開される、壮大で濃密なヒューマン・ドラマ。
東京湾から突如現れた巨大不明生物に立ち向かう人々を描いた庵野秀明監督の映画「シン・ゴジラ」。それは、空想科学映像への思いを込めた渾身の作品であった。
未曾有の事態に対応する政府の動きが、ドキュメンタリータッチで極めてリアルに描かれている。その映像は、震災、原発事故に遭遇した日本の危機管理の姿を突きつけるものでもあった。緻密な取材で丹念に緊急時の対応を表現することで、示唆に富んだポリティカル・ドラマともなっている。
多彩な俳優が「内閣総理大臣補佐官 赤坂秀樹」など役職と氏名がテロップで紹介されながら登場する。そのテロップも一瞬出されるだけで、人物は次々と現れ、早口に専門用語を喋りながら動き回る。情報量の多さに圧倒されるが、まったく飽きない。むしろそのテンポが快くすらなってくる。神の化身のようなゴジラに立ち向かうためには、人間にもそれだけの頭脳と回転の速さが必要とされる。まさに、知能戦であることが具現化されている。
この映画では、登場人物の多さゆえに、感情移入できる人が少なくないことが魅力のひとつ。個人的には、平泉成が演じる、総理大臣に成り行きでなってしまった里見祐介が味があっていいと感じた。「菜根譚」など中国の処世訓や思想をもちつつ自分に力がないことを自覚し、後進へ繋がることを考え地道にできることに取り組む姿が印象に残る。
虚構と現実を徹底して追求した、何度も見たくなる圧巻の空想科学映画。
ティム・バートン監督のSFコメディ「マーズ・アタック!」。お皿にカップをかぶせたような円盤が地球にめがけて大挙押し寄せる。宇宙人は脳ミソに目玉がくっついたグロテスクな風貌で、ひたすら好戦的。冒頭からB級映画の雰囲気を醸しているが、実はアメリカ社会の病理をじわじわと描く恐るべき作品。
ジャック・ニコルソン、トム・ジョーンズ、ピアース・ブロスナン、グレン・クローズ、マイケル・J・フォックスと豪華な俳優陣が演じている。色彩豊かでありながら、あまりにブラックなユーモアに圧倒されるゴージャスなカルト・ムービー。
石塚真一による漫画「岳」を原作とする、小栗旬主演の映画。
山岳救助に携わる人々の人間模様を軸に、山の美しさと厳しさを迫力の映像で綴るヒューマンドラマ。
FBI長官、エドガー・フーヴァーの生涯に基づいた映画。クリント・イーストウッド監督による、2011年の作品。レオナルド・ディカプリオの演技が見事。
アメリカの現代史をなぞりながら、フーヴァーのキャラクターとFBIの組織が構築される過程を多面的に描いている。
「青春残酷物語」「太陽の墓場」「切腹」「下町の太陽」「愛と誠」「復讐するは我にあり」「天城越え」「彩り河」「226」「ソネチナ」「壬生義士伝」「釣りバカ日誌20ファイナル」「母と暮らせば」など松竹の映画音楽を集めたCD。
サントラが発売されなかった昭和の映画や、CDが発売されてない音楽などレアな音源が収録されている。短い曲が多いが、それぞれの時代の雰囲気を伝えており興味深い。
松竹120周年映画音楽集
オリジナル・サウンドトラック 
「セント・オブ・ウーマン/夢の香り」は、盲目の退役軍人と世話をすることになった青年との交流を描いた映画。
とにかくアル・パチーノの演技が素晴らしい。孤独と矜持を合わせ持った複雑な人柄を自然と演じ、見る者をぐいぐいと惹き付ける。
アカデミー賞主演男優賞受賞作品。
定食屋を営む不細工な男が、スーツを着ることでイケメンに変身するという、あまりにベタな設定のコメディ映画「ハンサム★スーツ」。
英勉が、カラフルな映像とストレートな表現で、素直に楽しめる作品にしている。主人公の塚地武雅が味のある演技をしている。気楽に楽しめる映画。
レンブラントの「夜警」、フェルメールの「牛乳を注ぐ女」など、貴重な名画をあまた所有するアムステルダム国立美術館。この世界有数の美術館が、2004年から10年間も閉鎖された顛末を描くドキュメンタリー。
市民団体との軋轢、館長の突然の辞任、名画の落札失敗、デザイナーとの確執など、無残なエピソードを織り込みながらも、館員たちの開館に向けての歩みが描かれる。
公立建築であるが故の様々な制約と調整の困難さが際立つが、それゆえ日本美術の展示に意欲を燃やす学芸員や名画の修復に地道に取り組む人々の姿が印象に残る。
最近のコメント