熱帯JAZZ楽団 XVII~THE BEST from MOVIES~
熱熱帯JAZZ楽団による映画音楽を集めたCD。
「ミッション・インポッシブル」「007~ジェームズ・ボンド・テーマ」「シャレード」「ルパン・ザ・サード」など、お馴染みのメロディが、ラテンのリズムをベースに熱く演奏される。
熱熱帯JAZZ楽団による映画音楽を集めたCD。
「ミッション・インポッシブル」「007~ジェームズ・ボンド・テーマ」「シャレード」「ルパン・ザ・サード」など、お馴染みのメロディが、ラテンのリズムをベースに熱く演奏される。
「夜霧のしのび逢い」など、クロード・チアリのギター曲を集めたベスト版。哀愁あふれる音楽は、ムーディーなひとときを演出する。
トットてれび第6話は、黒柳徹子と渥美清との出会いと別れが描かれる。
中村獅童が、ドラマが進むにつれて渥美清に似てくる。この回では、渥美がのりうつったのではないかと思われるほどの雰囲気をまとっていた。役者のすごさを感じさせてくれた。
「パンダ・コパンダ」「エースをねらえ!」「がんばれ!!タブチくん!!」「ペースアドベンチャーコブラ」「巨人の星」など、東京ムービーが手がけたアニメ映画から、オープニングやエンディングで用いられた曲が収められているCD。 「ルパン三世」の映画からは、「ルパン音頭」「MANHATTAN JOKE」「セラヴィと言わないで」など。ややマイナーでレアな曲が収録されているアルバム。
東京ムービーアンソロジー(6)劇場篇
映画主題歌 ビジー・フォー ジョー山中 ザ・ぼんち 井上望 松崎しげる EVE おぼたけし 水森亜土 川原田新一 シンディ・ウッド
トットてれび第5話は、黒柳徹子が向田邦子と過ごした日々を描く。さりげない会話の中で紡がれる幸せなひととき。しかし、友は飛行機事故で世を去り、徹子は喪失感におそわれる。
後半は、前半の天真爛漫な世界とはうってかわり、陰影のあるドラマになっていく。
川井憲次が手がけた映画音楽のCDを聴く。「紅い眼鏡」「精霊のささやき」「リング」など、独特の雰囲気を醸している。
押井守のアニメ「機動警察パトレイバー」「攻殻機動隊~GHOST IN THE SHELL」の音楽が素晴らしい。特に、「朝陽の中へ」は、映画のエンディングの中でもとりわけ秀逸な名曲。
京都大学に入学し、怪しいサークルに誘われた学生たちの群像劇「鴨川ホルモー」。奇想天外な展開が、ばかばかしくも楽しい。
アーノルド・シュワルツェネッガーの人気を一躍高めた映画「コナン・ザ・グレート」。1982年、 ジョン・ミリアス監督作品。
有史以前の世界で、悲惨な境遇を乗り越え敵と対峙するヒロイック・ファンタジー。
特撮の巨匠レイ・ハリーハウゼンによる、「アルゴ探検隊の大冒険」。青銅の巨人が動くシーンなど、CGではこの質感は出せないのではないか。ワンシーン・ワンシーンをコマ撮りするからこそ生まれる迫力を堪能した。
フリーになった黒柳徹子は、ニューヨークに旅立つ。 青森から上京するおばさん、田口ケイの役が素晴らしい。短い時間であるが、心をゆさぶるシーンであった。篠山紀信の激写、「たまねぎ頭」誕生の経緯など、楽しめるエピソードが満載。
見ている間、温かく幸せになれるドラマ。
最近のコメント