宇宙戦艦ヤマト2199 4
宇宙戦艦ヤマト2199 第4話は、「氷原の墓標」。雪上の描写がリアル。
ラストの沖田艦長の言葉が胸に染みる。丁寧なシナリオに好感がもてる。
宇宙戦艦ヤマト2199 第4話は、「氷原の墓標」。雪上の描写がリアル。
ラストの沖田艦長の言葉が胸に染みる。丁寧なシナリオに好感がもてる。
宇宙戦艦ヤマト2199 第3話は、「木星圏脱出」。
初のワープシーン。美しく描かれている。木星の重力圏に巻き込まれ、不時着するシーンは迫力がある。波動法も炸裂。樋口真嗣が絵コンテを手がける見せ場満載の回。
美麗に蘇ったヤマトの物語にどんどん引き込まれていく。
宇宙戦艦ヤマト2199 第2話は、「我が赴くは星の海原」。
ヤマトの乗員が決定し、いよいよヤマトが宇宙に向けて飛び立つ。波動エンジンが起動し、発進するシーンは格別の高揚感。
1974年に放送されたSFアニメの大傑作「宇宙戦艦ヤマト」をリメイクした2013年の「宇宙戦艦ヤマト2199」。
原典となる作品との違和感があるのではと思っていたが、それは杞憂であった。基のイメージを尊重しており、なおかつメカや地下都市などのリアリティを重視した絵作りになっていた。なにより、宮川泰の音楽を生かしていることが嬉しかった。
第1話「イスカンダルの使者」では、古代と島が夕日をバックに土に埋もれる戦艦の姿を目にして終わる。スタッフの思い入れが伝わる場面であった。
宇宙空間を舞台にしたSFサスペンス「ゼロ・グラビティ」。2013年に公開されたアルフォンソ・キュアロン監督作品。
空気のない無重力空間で繰り広げられる究極のサバイバルには、最後まで惹き付けられる。映像の美しさが映画全体を支える。
2013年のアカデミー賞において、監督賞、撮影賞など7部門を受賞した名編。
「ラプラスの魔女」は、SF的趣のあるミステリー小説。先を読まずにはいられないストーリーテリングに、科学的な記述がスパイスとなり東野圭吾ならではのサスペンスとなっている。
フランスの数学者、ピエール=シモン・ラプラスの決定論「ラプラスの悪魔」をモチーフとした野心作。
ウィルスの感染に立ち向かう人々を描いた映画「アウトブレイク」。「U・ボート」「ネバーエンディング・ストーリー」のウォルフガング・ペーターゼン監督による1995年公開作品。
ザイールで謎の出血熱により村が全滅する。アメリカ軍部と医学研究所の医師たちは、感染拡大防止に向けて動き出すが、爆発的な感染、アウトブレイクが始まってしまう。
邦画「感染列島」より、はるかに緻密な脚本とダイナミズムで見る者を惹き付ける。公開同時期にエボラ出血熱が流行した。設定の妙をもったディザスタームービー。
アメリカ政府による個人情報収集の手口を告発し、世界に衝撃を与えたスノーデン事件を描いた映画「スノーデン」。巨匠オリバー・ストーン監督による、2016年の作品。
アメリカ国家安全保障局(NSA)、中央情報局(CIA)の元局員であったエドワード・スノーデンは、政府の機密を握りながら、その手法に疑問をもち、マスコミに暴露する決心をする。
国家が個人のプライバシーを把握する手口を赤裸々に描く。その迫真の映像は圧巻。国家の機密情報に立ち向かう、勇気ある映画。
「宇宙よりも遠い場所」第10話から最終話では、南極大陸を舞台にした物語。
いよいよ昭和基地に到着し、壮大な自然に息をのむ主人公たち。清澄な空気の中で、各人のエピソードが語られ、思いが交錯し、友情の真の姿が結晶していく。
南極観測の緻密な描写と、美しい背景、主人公たちの前向きさが一体となり、輝く魅力を放つ感動のアニメーション。
アニメ「宇宙よりも遠い場所」第7話から第9話は、いよいよ陸を離れ南極に向かう観測船を舞台としたストーリー。
南極観測船内のリアルな描写がたいへん興味深い。荒れ狂う海を進むスペクタキュラスなシーンも迫力がある。
丁寧に人物を描きつつ、自然の猛威も表現され、奥行きのあるアニメーション。
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