山中伸弥先生に、人生とiPS細胞について聞いてみた
iPS細胞を皮膚細胞から作り出し、2012年ノーベル医学・生理学賞を受賞した山中伸弥氏。その生い立ちや研究の道のりを本人の語りで綴った書。
ざっくばらんに語られ、大変読みやすいが、内容は豊富である。ES細胞やiPS細胞などについても、様々なたとえで分かりやすく説明されている。
研究の魅力と苦労がホンネで語られ、実直な人柄が伝わり爽やかな読後感を与えてくれる一冊。
山中伸弥先生に、人生とiPS細胞について聞いてみた
山中 伸弥 緑 慎也 
iPS細胞を皮膚細胞から作り出し、2012年ノーベル医学・生理学賞を受賞した山中伸弥氏。その生い立ちや研究の道のりを本人の語りで綴った書。
ざっくばらんに語られ、大変読みやすいが、内容は豊富である。ES細胞やiPS細胞などについても、様々なたとえで分かりやすく説明されている。
研究の魅力と苦労がホンネで語られ、実直な人柄が伝わり爽やかな読後感を与えてくれる一冊。
山中伸弥先生に、人生とiPS細胞について聞いてみた
山中 伸弥 緑 慎也 
東野圭吾が、直木賞受賞後最初に著した推理小説「赤い指」。加賀恭一郎シリーズの7作目で、家族のあり方をモチーフにした作品。独特の重みをもっている。
赤い指 (講談社文庫)
東野 圭吾 
北野武が、料理屋でざっくばらんに語ったあれこれ。「生死」「教育」「関係」「作法」「映画」をテーマにしており、気軽に話しているようで中身は深い。
バイク事故の話など、死にそうになった話がもの凄くおもしろく語られるなど、逆説的な愉しさを含んだ話が多い。たけしは本当に頭がいいとつくづく感じる。
全思考 (幻冬舎文庫)
北野 武 
NHK100分de名著 アインシュタイン『相対性理論』は、「動いているものは時間の進み方が遅くなる」などの、相対性理論から得られる現象を、分かりやすく解説している。
テレビでは映像を用いて、親しみやすい工夫がなされていた。テキストも、図や写真を併用しながら、なるべく数式を使わずに説明がなされている。
GPSの人工衛星では、秒速4kmで地球を周回しているため、時間が1日にほんの少し遅れる。また、重力が弱いので時間がわずかに進む。それらを加減した値を補正して、GPSの時刻は運用されている。つまり、相対性理論の一見信じがたい結論は、実際に応用されているのだ。
宇宙規模で物事を捉え、原子レベルの正確さで時間が計測できるまで、科学がマクロとミクロの両面で進化を遂げたことにより、相対性理論の実証がなされ、実生活でも応用されている。その事実を多くの人に的確に伝えるだけでも、このテキストの意義は大きい。
NHK「100分 de 名著」の『方丈記』では、鴨長明の災害に対する透徹した記述に始まり、転落人生と達観、そして未練と、『方丈記』を立体的にひもとく番組であった。
「方丈」という必要最低限のわずかな庵で暮らす愉悦と孤独。その相克は現代にも息づく価値であり、洗練された文と共に名著である所以が伝わってくる内容であった。
池上彰が、ニュースの背景を解説した本。EU金融危機、アメリカの諸問題、中国・朝鮮の状況、アラブの革命・紛争、日本経済などについて、歴史をさかのぼるなどして、分かりやすい説明を心がけている。ポイントを押さえて簡潔に書かれているので、短時間で読める。高校生が読むにも良いのでは。
左ページに問題、右ページに解答というレイアウトで構成された高校入試の英語問題集。初歩的な問題から高度な問題まで取り混ぜて配置されており、スピード感をもって取り組める。
右ページでポイントが簡潔に解説してあるため、まとめとしても役立つ。高校入試対策として、全体を俯瞰するのに適した問題集。
中学国語の読解問題への対処法を解説した本。論説文、小説、随筆など、具体的な問題から解き方のコツを明快に示し、道筋を与えてくれる。
桐生市にある群馬大学工学部の学園祭に行く。
朝早く着いたので、桐生市街地から10kmほど北上した梅田湖に寄る。小さなダム湖であるが、静かな佇まいをみせる。ニジマスやワカサギが釣れるようだ。
午前9時から学園祭が始まる。正門近くにある群馬大学工学部同窓記念会館は、大正5年創立の桐生高等染織学校の講堂を移築復元した建物で、趣がある。
学園祭では、テクノドリームツアーとして、様々な体験や実験ができるアトラクションが数多く催されていた。次男は、ホバークラフトを作ったり、錯視体験の工作をしたりと楽しんでいた。学生さんが丁寧に対応してくださり、来場する子どもたちも科学に関心を抱くことができるイベントであった。
模擬店のクレープや揚げ物などいろいろ食しながら、ベンチで休む。午後、ジャズ喫茶で金森基、平山順子、佐久間優子、柴田亮のカルテットによる白熱したプレーを生で聴き、大いに楽しむ。
木漏れ日にようやく秋の気配を感じる。
和田秀樹が2002年に慶應丸の内シティキャンパスで行った講演会のCDを聴く。記憶力にまつわる話から、「頭の良さ」に関する話まで、最初から最後まで明晰な講演。
勉強は健康に良いということが、神経学や心理学的な観点から説得力をもって語られる。
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