橋爪功朗読 三国志2
CDを聴いて初めて泣いたかもしれない。
第2巻は「張飛卒」「桑の家」を収める。「張飛卒」は、おなじみ豪傑張飛が野太さを含んだ声音で演じられ、印象深い登場シーン。
「桑の家」は、劉備の母が、息子をいさめる場面の凛とした雰囲気に涙した。
名演の凄さが胸にせまる凛然とした光を放つ1枚。
CDを聴いて初めて泣いたかもしれない。
第2巻は「張飛卒」「桑の家」を収める。「張飛卒」は、おなじみ豪傑張飛が野太さを含んだ声音で演じられ、印象深い登場シーン。
「桑の家」は、劉備の母が、息子をいさめる場面の凛とした雰囲気に涙した。
名演の凄さが胸にせまる凛然とした光を放つ1枚。
橋爪功が吉川英治原作の「三国志」を朗読したCDを聴く。
なんと、朗読がCD100枚、全108時間に及ぶ超力作である。
吉川英治は、聴くと味わいが増すことが橋爪功の名調子でよくわかった。その音律の素晴らしさ、心理描写の巧みさ、展開の見事さ。朗々たる声で文の魅力がとめどなく広がる。
第一巻から、ぐいぐいと作品世界に引きこまれる。初めを聴いたら最後、その世界に浸りたくなり次の巻を聴きたくなることは必定。
昭和を代表する喜劇人、古川ロッパの代表作を集めた貴重な音源。戦前・戦中に人気を博したロッパの陽気な歌声は、良質なモダニズムに溢れている。
「ロッパの防護団長」「ロッパ南へ行く」など、戦時色の濃い作品もある。「歌へば天国」など、戦時下の制約の多い中で作られた曲には反骨が感じられる。
古川ロッパの生涯と収録作品が丁寧に記された解説書は、資料的な価値がある。
傑作集
古川ロッパ 渡辺はま子 若原春江 藤山一郎 榎本健一 徳山■ 土屋忠一 三益愛子 能勢妙子 高橋祐子 二葉あき子 
小林賢太郎が作る独特な笑いの世界をとらえたNHK番組のDVD「小林賢太郎テレビ」。
創作の過程も収録されており、飽くなき笑いへの探求が垣間見られて興味深い。お題を与えられて3日間で創り上げた「解答」の見事さにうならされる。
「腑に落ちない展」「ドラマを装飾してみる」など、そのセンスには爆笑の後に感動を覚えるほど。
笑いを芸術にまで高めた作品の数々を堪能できるDVD。
鬼平犯科帳シリーズ 『馴馬の三蔵』のCDを聴く。野間脩平 、斉藤和彦らによる語り芝居。小房の粂八の哀しいエピソード。人情の機微をじっくりと捉え、真のリーダーの資質を投げかける。
アル・パチーノ、ジャック・レモン、アレック・ボールドウィン、エド・ハリス、アラン・アーキン、ケヴィン・スペイシーなど、名優が競演する1992年公開の映画「摩天楼を夢みて」。
ニューヨークの不動産会社を舞台に、熾烈なビジネスの世界を描く。名優が繰り広げるビジネス・トークが見事で、その語りにしびれる。
晩年のジャック・レモンの哀感漂う演技には深い味わいがにじみ出ている。
1959年に放送された川内康範原作の「七色仮面」。 森川智之、遊佐浩二、石田彰など、人気声優の熱演でレトロなヒーローが普遍の愛を掲げてサウンド・シアターで甦る。
今回のオリジナルの脚本では、石田彰演じるトキオのキャラクターが強烈。「愛の助っ人」との対決やいかに。
サウンドシアターシリーズ「七色仮面」
イメージ・アルバム 森川智之 遊佐浩二 石田彰 置鮎龍太郎 檜山修之 
開高健の小説「パニック」を、橋爪功が朗読したCD。原作は、野ネズミの大量発生と対峙する役人の姿を描いた開高健のデビュー作。自然の鮮烈な描写と行政に対するシニカルな表現が対比をなし、卓越した文体で人間のさがを浮き上がらせる。
橋爪功が人物を見事に語り分け、濃密な物語に奥行きを与えている。
パニック (新潮CD)
開高 健 
豪華声優陣による戦国BASARA2のドラマCD「百花繚乱!小田原の役」。伊達政宗、真田幸村、豊臣秀吉などが小田原城を舞台にバトルを繰り広げる。竹中半兵衛、前田慶次がワン・ポイント。
いつもながら、声優さんは体力勝負だと思わせてくれるシリーズ。
戦国BASARA2~百花繚乱!小田原の役~ドラマCD
ドラマCD 中井和哉 保志総一朗 置鮎龍太郎 石田彰 森川智之 森田成一 
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