DROP 小林賢太郎
小林賢太郎の一人芝居、”DROP”。パントマイム、言葉遊び、マジック、映像表現など、様々な要素を駆使して展開される緻密なソロ・パフォーマンスは圧巻。
Kentaro Kobayashi Solo Performance Live Potsunen 2008 『DROP』 [DVD]
小林賢太郎の一人芝居、”DROP”。パントマイム、言葉遊び、マジック、映像表現など、様々な要素を駆使して展開される緻密なソロ・パフォーマンスは圧巻。
Kentaro Kobayashi Solo Performance Live Potsunen 2008 『DROP』 [DVD]
太宰治の「人間失格」を、仲代達矢が朗読したCDを聴く。
人間恐怖におびえる主人公の独白を、仲代が緩急自在の語りで表現する。仲代の持つ漠とした口調が独特の空気を醸し、あるときはそこに居たたまれないほどの心理的圧迫すら生じさせる。底知れぬ役者魂を感じさせる絶妙の語り。
人間失格 上 (新潮CD)
太宰 治 
人間失格 下 新潮CD
太宰 治
人間失格 (集英社文庫)
太宰 治 
Peeping Lifeは、森りょういちによる脱力系CGアニメーション。2人の会話や、1人の独白で綴られる5~7分の短編。アドリブで醸される二人だけの切迫感や、微妙にずれる会話、独特の間などが笑いを誘う。
野間脩平らの語り芝居による鬼平犯科帳シリーズ 『狐火』は、密偵おまさのエピソードを絡めた話劇。念入りに準備をし、人を殺めない「真のおつとめ」と、殺傷を伴う「急ぎ働き」との確執が描かれる。
「おつとめ」に象徴される、池波正太郎の創る世界観に感服する。
鬼平犯科帳の語り芝居 『深川・千鳥橋』。家屋敷の間取り図を盗賊に売る大工の話。野間脩平、斉藤和彦、桑原美帆らの臨場感溢れる演技がいい。今回は、鬼平の人情が心にしみ入る一編。
劇団四季のミュージカル「コーラスライン」を観る。東京港区にある自由劇場での公演。ロビーは赤いトーンで統一され、落ち着いた雰囲気。
劇は、会場が暗くなることで開始を告げる。無粋な開幕ベルなどはなく、音もなくステージに明かりが灯り、オーディションのシーンが始まる。
ダンスのオーディションを通じて若者たちの人生が表現される。道具はまったく使われず、それゆえ、生身の人間そのものに関心が向けられる。役者たちの台詞やダンスの表現がすべてであり、ストレートに力量が問われる。まさに、ミュージカルの原点といえる作品。
コーラスライン
劇団四季 
ブロードウェイの劇場で、ミュージカルのオーディションを受ける若者たちの姿を描く映画「コーラスライン」。リチャード・アッテンボロー監督による1985年の作品。
冒頭の大勢のダンサーが舞踏を繰り広げるシーンから引き込まれる。最終選考に選ばれた若者たちが、過去を告白しながら踊るシーンは、映画であるのに舞台を見ているかのような現実感と躍動感がある。
「遠すぎた橋」「ガンジー」など大作を手がけた巨匠であり、「大脱走」など俳優としても活躍した監督が、愛着を込め制作したミュージカル映画。
戦時中の日本で、検閲官と喜劇作家とのやりとりを描く三谷幸喜の舞台を基にした映画「笑いの大学」。役所広司の検閲官が絶妙の味わいを出している。喜劇作家を演じる稲垣吾郎のひたむきな雰囲気も良い。
陰影を含んだ昭和の熱気が、星護監督の丁寧な演出により豊かに醸し出される。
三谷幸喜自身の笑いへの情熱が集約された映画。
野間脩平と俳優たちによる語り芝居、鬼平犯科帳シリーズ『大川の隠居』。池波正太郎の情景描写の見事さが光る、味わいのある一品。
シミュレーションゲーム「幕末恋歌・新選組」のドラマCD。司馬遼太郎の「新選組血風録」の「虎徹」のパロディのような作品。
幕末恋華・新選組~壬生狼という華~
ドラマ 森田成一 小西克幸 置鮎龍太郎 石田彰 森久保祥太郎 三木眞一郎 中井和哉 皆川純子 櫻井孝宏 
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