真田丸 26
NHK大河ドラマ「真田丸」第26話は、「瓜売」。
秀吉の命による朝鮮出兵時の雰囲気を、戦闘シーンは一切挟まず人々の会話だけで表す。舞台劇の趣きで見せる間奏曲的な回。
真田信繁の祖母とりの最期を看取るシーンで真田家の一同が会するのを見て、真田の地が舞台であった序盤の面白さが思い起こされた。あの時のワクワク感を今後ももっと出してほしい。
NHK大河ドラマ「真田丸」第26話は、「瓜売」。
秀吉の命による朝鮮出兵時の雰囲気を、戦闘シーンは一切挟まず人々の会話だけで表す。舞台劇の趣きで見せる間奏曲的な回。
真田信繁の祖母とりの最期を看取るシーンで真田家の一同が会するのを見て、真田の地が舞台であった序盤の面白さが思い起こされた。あの時のワクワク感を今後ももっと出してほしい。
三国志の「関羽千里行」を題材にした映画。 重厚な歴史劇を期待したが、ドニー・イェンのアクションがメインの作品であった。
NHK大河ドラマ「真田丸」第25話は、「別離」。
千利休と秀吉の子鶴松の死を軸に、周囲の人々の群像劇として描く。秀吉の跡を継ぐはずであった幼児の最後にほくそ笑む真田昌幸と徳川家康の描写が乱世の雰囲気を色濃く表現していた。
宮本武蔵「五輪書」を渡部龍朗が朗読したCDを聴く。剣の道に向き合う奥義を説く哲学書。生き方を指南する書でもあり、音律を伴って耳にすると、簡明であるがゆえに味がある。
小松左京が1964年に書き下ろした小説を、角川春樹が懇願して映画化した。細菌兵器や核の恐怖などを、緻密な設定でスケール感豊に描くSFの大傑作。
大規模な南極ロケを敢行し、ジョージ・ケネディ、グレン・フォード、オリヴィア・ハッセーなど一流の国際スターを起用するなど、凄い意気込み。
映画は1980年に公開され、今なお重みをもって迫る作品である。
NHK大河ドラマ「真田丸」第24話は、「滅亡」。小田原城が落ち、北条が滅亡するまでの過程を描く。
高嶋政伸による北条氏政は、名家当主の佇まいを見せ、潔い最期を決断する。その思いにふれる徳川、上杉、真田の対面シーンが素晴しい。
秀吉の天下平定に対し、幾多の登場人物の心情をあますところなく描く脚本が見事。
トットてれび最終回は、黒柳徹子と森繁久彌との交流を軸に描かれる。最後は、黒柳徹子本人も出演して「ザ・ベストテン」が再現され、祝祭的な終わり方。
満島ひかりの演技が素晴らしく、キュートなファッションと共に楽しませていただいた。テレビを手がける人々の苦労が表現された作品ということもあり、制作スタッフの意気軒昂さが伝わってきた。
良質のドラマは、幸せな時を与えてくれる。
NHK大河ドラマ「真田丸」第23話は、「攻略」。いよいよ豊臣勢の北条攻め始まる。秀吉は諸大名を一同に集めて小田原城を包囲する。個々のキャラクターを浮き上がらせながら、忍城のエピソードなどツボを抑えて北条攻略の過程を丁寧に描く。
それぞれの立場を細やかに描写し、極めて密度の濃い群像劇になっていた。とりわけ、追い詰められていく北条氏政役の高嶋政伸の演技が圧巻。
トットてれび第6話は、黒柳徹子と渥美清との出会いと別れが描かれる。
中村獅童が、ドラマが進むにつれて渥美清に似てくる。この回では、渥美がのりうつったのではないかと思われるほどの雰囲気をまとっていた。役者のすごさを感じさせてくれた。
NHK大河ドラマ「真田丸」第22話は、「裁定」。沼田城の所属をめぐり、真田と北条が豊臣秀吉の前で論戦を繰り広げる。双方を代表して真田信繁、江雪斎が熱弁をふるう。徳川方の証人として本多正信が加わり、本格的な裁判劇となる。
三谷幸喜は、前回推理もの、今回裁判劇と、得意の手法で戦国に対峙する人々を描く。裁定を下す秀次、結果を憂うる三成など、各キャラクターが鮮明に出て興味がつきない。
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