花燃ゆ 25
NHK大河ドラマ「花燃ゆ」の第25回は、「風になる友」。
徳川慶喜と島津久光が一瞬だけ登場する。本当に一瞬であった。いったい何をしていたのかまったく分からない。池田屋事件もあっという間に終わってしまった。
NHK大河ドラマ「花燃ゆ」の第25回は、「風になる友」。
徳川慶喜と島津久光が一瞬だけ登場する。本当に一瞬であった。いったい何をしていたのかまったく分からない。池田屋事件もあっという間に終わってしまった。
フレデリック・フォーサイスの小説を原作とするサスペンス映画「オデッサ・ファイル」。ヒトラー親衛隊の残党で構成される秘密組織「オデッサ」とドイツの新聞記者との対決を描く。
ナチスの影が不気味な雰囲気を醸す。スリリングな展開で見る物を最後まで惹き付ける映画。
オデッサ・ファイル [DVD]
フレデリック・フォーサイス 
NHK大河ドラマ「花燃ゆ」の第24回は、「母になるために」。
久坂玄瑞の前に、沖田総司が登場。でも、高杉晋作が現れて鉄砲を放して逃走。緊迫感のなさに唖然。いったい新選組がなんで出てきたのかまったく不明。その場の思いつきだけでシーンを構成しているとしか思えない。滔々とした流れを感じない大河。
NHK大河ドラマ「花燃ゆ」の第23回は、「夫の告白」。
八月十八日の政変、七卿落ちのシーンがあるが、薩摩や公家たちの側など、いままでの過程が丁寧に描かれていないために唐突の感が否めない。そういった史実の描写よりも、「夫の告白」に尺が長くとられており、ただただ白けた時間が流れているように感じた。
後漢の始祖、光武帝を描く宮城谷昌光の小説「草原の風」。下巻では、天下統一のうねりが、真の叡智をもった人物によってなされる様が鮮やかに活写される。
吹き抜ける風のように爽やかな気を与えてくれる歴史ロマン。
草原の風(下) (中公文庫)
宮城谷 昌光
王莽の政治は混迷を極め、各地で反乱が勃発する。劉秀、後の光武帝は兄と共に決起し、戦いを重ねていく。
後漢王朝の始祖、光武帝を描く宮城谷昌光の小説「草原の風」。中巻では、劉秀の叡智に惹かれて多くの人々が集まってくる様が、戦国のダイナミズムの中で情感豊に描写される。
草原の風(中) (中公文庫)
宮城谷 昌光
後漢王朝を打ち立てた光武帝の生涯を描く、宮城谷昌光の小説「草原の風」。上巻では、若き日の光武帝・劉秀の学ぶ姿と、後に関わる人々との出会いが活き活きと描写されている。
草原の風(上) (中公文庫)
宮城谷 昌光
NHK大河ドラマ「花燃ゆ」の第21回は、「決行の日」。
タイトルの攘夷決行は、最後の数分に押し縮められ、なぜか文が毛利藩主夫妻に会うことが長く描かれる。歴史を描くことより、こまごまとした些事に時間を費やす脚本はなんとかならないか。
ミュンヘン・オリンピック開催中にパレスチナ・ゲリラが選手村を襲い、イスラエル選手11人が殺害される。イスラエルの中枢部は、報復措置として、暗殺チームを結成する。リーダーは妊娠中の妻を残し、殺害事件の首謀者を一人一人狙っていく。
実際の事件を基に、報復する側の息詰まる心理を描いたスピルバーグ監督のサスペンス大作。
ミュンヘン [DVD]
ジョン・ウィリアムズ 
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