ノーライフキング
いとうせいこうの小説「ノーライフキング」を原作とする映画。市川準監督による1989年公開映画。
テレビゲームに熱中する少年たちを描く。当時はファミコン全盛期であり、ロール・プレイング・ゲームが今以上に熱狂されていた時代の空気を思い起こす。
「コヤニスカッツィ」のような情景描写もあり、日常を描きつつもファンタジックな作品であった。
いとうせいこうの小説「ノーライフキング」を原作とする映画。市川準監督による1989年公開映画。
テレビゲームに熱中する少年たちを描く。当時はファミコン全盛期であり、ロール・プレイング・ゲームが今以上に熱狂されていた時代の空気を思い起こす。
「コヤニスカッツィ」のような情景描写もあり、日常を描きつつもファンタジックな作品であった。
「何度でも花が咲くように私を生きよう」「365日の紙飛行機」「千の風になって」「Best Friend」「未来予想図II」「卒業写真」など、切ないほどに美しいメロディがピアノで奏でられる。しっとりとしたBGMに好適。
”Mr.ビーン”のローワン・アトキンソンが主役を演じるスパイ映画「ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬」。
ローワン・アトキンソンの職人芸的な言動は、年をとっても健在。イギリスのブラックな趣きのあるギャグに満ちているが、ストーリーといい、スパイ・グッズといい、なかなかに凝っている。
007シリーズのパロディを満載したアクション巨編。
「エンド・オブ・キングダム」は、ロンドンを舞台にしたアクション映画。2013年の「エンド・オブ・ホワイトハウス」の続編になっているが、単独でも充分に楽しめる。
謎の死を遂げたイギリス首相の葬儀のため、ロンドンに集まった要人たちをテロリストが襲う。アメリカ合衆国大統領の護衛を務めるジェラルド・バトラーは、無数のテロリストを相手に体を張って救出にあたる。
アメリカ至上主義がこれでもかというほど前面に出された作品。主人公が敵を上回る非情さを発揮する。ロンドンが破壊されていく映像は凄まじい力の入れよう。全編激しいアクションシーンが連続する冒険活劇。
NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」第18回は、「あるいは裏切りという名の鶴」。井伊家で種子島を試作していたことは、今川家から謀反の疑いをかけられることになりかねない。それを避けるために、商人方久は策を思いつく。
井伊家という小さな領地の内政から、今川・武田の確執による戦乱の予兆へと梶を切る回。直虎・政次の人間ドラマとしての深みをたたえつつ、物語の舞台は広がりを見せ始める。
「親っていうのは、子どものためなら何だってできるのよ。」
劇場版クレヨンしんちゃんの第6作「電撃! ブタのヒヅメ大作戦」。鬼才、原恵一の手腕が遺憾なく発揮されている。007ばりのリアルなアクションシーン、壮大なSF、家族愛など、これでもかというほど豊富な要素が盛り込まれたエンターテイメントになっている。
クレヨンしんちゃんならではの親しみやすい絵柄や、少々下品なジョーク、ボケた会話があるが、それを凌駕する緻密な設定、背景や武器など作画へのこだわり、ストーリーの見事さがある。シリアスで重い内容がギャグと融和することにより、絶妙の味を作り出している。
お色気役の三石琴乃、エージェント筋肉の玄田哲章など、声優陣も豪華で会話で楽しませてくれる。何より、ぶりぶりざえもん役の塩沢兼人の声が、ラストの哲学的なエピソードと共に印象に残る。
創造力に溢れた、何度見ても素晴らしい映画。
アニメ「長靴をはいた猫」は、1969年の映画。「東映まんがまつり」の一作として公開された。
温かみのある絵柄と、躍動感あふれる動きが融和した見事な作品。何より、宇野誠一郎の叙情溢れる音楽が素晴らしい。場面ごとに音楽をつくり、手作りのぬくもりが伝わる。
宮崎駿の「カリオストロの城」を彷彿されるシーンも随所にみられ、ジブリの源流にもなっている名作アニメ。
アニメ「ワカコの酒」では、沢城みゆきが酒場の料理を満喫するOL役を好演。地味な演技で美味を表現するのは、豊富なキャリアに裏打ちされた匠の技。
1話2分という短さだが、その潔さが逆に余韻を残す。
料理の描写は本当にうまそうで、無性につまみつつ飲みたくなる。
洞窟探検に挑む人々を描いたサスペンス映画「サンクタム」。
「タイタニック」「アバター」「アビス」などの監督であり、自らも探検家であるジェームズ・キャメロンが製作総指揮。
地底深くにある洞窟内の水路の閉塞感は半端ではなく、この上ない緊迫感を生んでいる。
極限状況におかれた人々の尊厳を迫真のストーリーで描くパニック巨編。
90年代から00年代の女性ヴォーカル曲を集めた2枚組のCD。しなやかな感性に溢れ、カラオケでもよく歌われる曲が多い。
オールスター・ベスト~女性ヴォーカル~
ヴァリアス 
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