新世界より 四
貴志祐介の「新世界より」を映像化したアニメ第8話から第10話では、新たな展開を迎え謎はさらに深まる。
特に第10話「闇よりも」は、原作のもつ緊迫感と切なさを、細部まで造形美・色彩美にこだわった映像で表現し圧巻。
貴志祐介の「新世界より」を映像化したアニメ第8話から第10話では、新たな展開を迎え謎はさらに深まる。
特に第10話「闇よりも」は、原作のもつ緊迫感と切なさを、細部まで造形美・色彩美にこだわった映像で表現し圧巻。
貴志祐介の「新世界より」を映像化したアニメ第5話から第7話では、先の読めないストーリーが緊迫感をはらみながら進んで行く。
貴志祐介の「新世界より」を映像化したアニメのDVD第2巻。第2話から第4話では、夏のキャンプの出かけた若者たちが、自らの世界の姿を徐々に知ることになる。
緊迫感のある展開と、独特の造形美で見る者を引き込む。
貴志祐介の渾身の長編「新世界より」を原作としたアニメ。石浜真史が監督をし、独特の世界観を映像化する。
第1話は、謎に満ちた世界を緊迫感をもって描く。背景の絵が美しい。
2014年のNHK大河ドラマは「軍師官兵衛」。第1回は、「生き残りの掟」。
戦国時代、姫路城主の嫡男であった官兵衛の少年時代が描かれる。オーソドックスな展開で、安心して見ていられた。
NHK「100分 de 名著」の「老子」テキスト。中国の春秋戦国時代、鉄の生産が広まり、戦争も様相を変えた時代。生産性が高まり、商業も発展した。社会の急激な変化に疲れを感じる人々にとって癒しとなった思想。
仕事に疲れたとき、しなやかに生きる術を伝えてくれる。
NHK「100分 de 名著」の中でも、番組として出色の構成であったのが、「松尾芭蕉『おくのほそ道』」のシリーズである。4回の番組で、芭蕉がたどった道のりを4つに区切り、それぞれの意味合いを鮮やかに解説していた。
芭蕉の足跡を俳人の長谷川櫂と女優の内山理名が訪れ紹介し、紀行番組のような趣きもあった。「人生のかるみ」「不易流行」などの、芭蕉の句が到達した境地を映像を交えて分かりやすく解説し、楽しく密度の濃い番組であった。
テキストも、周到に構成・錬成された文学である『おくのほそ道』の真価が明示されている。眼を開かせられる思いであった。
アーティステックな笑いを生み出す小林賢太郎による番組第3弾。今回は「日本語」がテーマ。得意とする言葉遊びのコントの数々は、「お見事」と叫びたくなる。
脳に心地良い刺激をあたえる上質のコントをぜひご賞味あれ。
「見えんけどおる」
NHK朝の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」のサウンドトラック第2集。朝の連ドラで、第2集のCDが出ること自体すごい。いかに音楽に力を入れていたかが伺える。
窪田ミナは、英国王立音楽院を卒業した俊英で、現代音楽の素養をもちつつ、生み出される音楽は懐かしさにあふれている。ファイナルファンタジー9のゲーム音楽のような曲もあるが、どちらもケルト音楽をベースにしているからであろう。民族音楽のもつ原初的なリズムや旋律が、ドラマの底を流れる「見えんけどおる」というテーマと呼応していた。
CDの解説にある次の一文が印象に残る。
「ゲゲゲの女房」は、音楽という精霊によって守られた幸福なドラマなのだから。
NHK連続テレビ小説 ゲゲゲの女房 オリジナル・サウンドトラック2
窪田ミナ TVサントラ 
NHK連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」のオリジナル・サウンドトラック。脚本が見事な作品であったが、サウンドトラックを聴くと、いかに音楽も素晴らしく、ドラマを支えていたかがわかる。素朴ですっと心にはいってくるしとやかな旋律に、心が癒される思いである。
NHK連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」オリジナル・サウンドトラック
窪田ミナ TVサントラ 
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