どろろ アニメ 7
アニメ「どろろ」第7話は、「絡新婦の巻」。蜘蛛の妖怪は女性に姿を変えて村に潜む。
オーソドックスな恋愛譚である。淡い絵柄が雰囲気を醸し、佳品となっている。
アニメ「どろろ」第7話は、「絡新婦の巻」。蜘蛛の妖怪は女性に姿を変えて村に潜む。
オーソドックスな恋愛譚である。淡い絵柄が雰囲気を醸し、佳品となっている。
水木一郎がヒーローアニメのテーマソングを歌うCD。熱い歌唱が名曲の魂を感じさせれてくれる。
THE HERO~Mr.アニソン~
水木一郎

アニメ「どろろ」第6話は、「守子唄の巻・下」。鬼神に挑むも再び負傷する百鬼丸は、引き続き少女みおの荒寺で静養することになる。聴覚を取り戻した百鬼丸は、みおの守子唄に安らぎを見出す。
百鬼丸の慟哭が胸に沁みる回。
アニメ「どろろ」第5話は、「守子唄の巻・上」。妖怪との闘いで負傷した百鬼丸は、戦乱で親を亡くした子どもを養う少女みおと出会う。
感覚を得たがゆえの苦しみと安らぎを描く。
アニメ「どろろ」第4話は、「妖刀の巻」。持つ人を操る刀に翻弄される田之介、妹のお須志の悲話。
終始雨のシーンであり、深い抒情を醸す。
アニメ「どろろ」第3話は、「寿海の巻」。産まれてすぐに川に流された百鬼丸を救う医師、寿海を描く。モノトーンを主調として表現され、色彩の表現が際立つ。人の業と崇高さを提示し、物語の中核をなす濃密な回。
アニメ「どろろ」第2話は、「万代の巻」。妖怪金小僧、万代が登場する。琵琶丸が百鬼丸についてどろろに説明する役割も担う。落ち着いた色調の中、ロードムービー的な趣きもあり、見続けたいと思わせるアニメ。
手塚治虫の名作「どろろ」が、2019年に新たにアニメ化された。第1話は、「醍醐の巻」。 戦国時代、自らの野心のために醍醐景光は魔物と契約をする。
抑えた色調で独特の雰囲気を醸している。感覚を失った百鬼丸の表現が工夫されている。
原作の雰囲気を尊重しつつも、アニメとしての可能性に挑む意欲作。
1969年からフジテレビ系列で放送された「どろろ」。前半はモノクロであり、水墨画のような背景でたいへん味わいがある。
音楽は富田勲が作曲。「ほげほげたらたら ほげたらぽん」という印象に残る歌詞で、一度聴くと耳朶の底に残る。
総監督の杉井ギサブローのもと、手塚治虫の世界を丁寧に映像化した力作。
ドラマ「黒革の手帖」最終回は、原作から離れたオリジナル脚本。仲村トオルとの微妙な関係を軸に、したたかに這い上がる主人公の姿を描く。
華やかな顔立ちと毅然とした佇まいをもつ米倉涼子は、どんな服を着てもよく似合う。冷徹に男を手玉にとる役を、たおやかさも持ちながら演じあげた。つくづく器用な女優さんだと思う。
最終回はおおきく脚色がなされていたものの、原作はやはり素晴らしく、映像への創作意欲をかき立てる強い魅力をもっていることが実感された。
個性豊かな俳優がぶつかり合い、華やかな展開がなされるサスペンスドラマの傑作。
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