ドクターX 第1シーズン 7
ドクターX第1シーズン最終章の前編となる第7話では、国際会議で論文発表することが決まった大学病院教授をめぐるエピソード。
名作「白い巨塔」のオマージュとも思える設定。振り返れば、全体が「白い巨塔」のパロディと見えなくもない。
ドクターX第1シーズン最終章の前編となる第7話では、国際会議で論文発表することが決まった大学病院教授をめぐるエピソード。
名作「白い巨塔」のオマージュとも思える設定。振り返れば、全体が「白い巨塔」のパロディと見えなくもない。
ドクターX第1シーズン第6話は、主人公大門未知子の父が過去に執刀した患者のエピソード。主人公と病院の院長との接点が見え、最終章への導入ともなる。
ドクターXの過去という謎の部分をうまく提示し、シリーズへの求心力を高めている。
ドクターX第1シーズン第5話は、肝臓再建手術の後で、痛みが移動する小児患者を扱った回。
病院のヒエラルキーと、医者のプライベートな部分を同時に描き、こなれた手腕でストーリーをまとめ上げている。
ドクターX第1シーズン第4話は、十二指腸を患ったファンドマネージャーをめぐる話。 開腹手術と腹腔鏡手術の差異がテーマとなっている。
市場の取引時間が始まる前に手術を終えるというタイム・リミットを設定し、物語に起伏を与えている。毎回よく考えられていると感心する。
ドクターX第1シーズン第3話では、食道癌と味覚障害に関わるエピソード。
料理研究家の患者を、平岩紙が好演している。毎回、個性的なゲストを配し、タカピーな主人公との対話を楽しませてくれる。
ドクターX第1シーズン第2話では、主人公が2つの手術を続けて行う。膵臓癌の手術を1時間で終えた後、もう一人の膵臓癌を、血管を付け替える術式を含む複雑な手術を成功させる。
手術シーンの緊迫感が際立つ回。
クールな天才外科医を米倉涼子が演じる「ドクターX」。キャラクターがくっきりと浮き上がり、手術シーンの迫力もあり、引き込まれる作品になっている。
第1話では、主人公大門は着任した病院のスタッフから怪しげな目線を受けながら、不破万作演じるゴム会社の社長の胆嚢摘出術を行う。
脚本は取材力に定評のある中園ミホ。NHK大河ドラマ「西郷どん」では、歴史に関する描写がいまひとつなのだが、「ドクターX」は作品に勢いが感じられる。
2001年に行われた「全国ハモネプリーグ」の歌を収録したCD。声だけのハーモニーで奏でられる若者たちのパフォーマンス。第1回の熱い雰囲気が伝わってくる。曲もヴァラエティに富んでおり、楽しめる。
青春の息吹を感じるアルバム。
NHKの音楽番組「ムジカ・ピッコリーノ」のシーズン5で演奏された曲を集めたCD。
「学園天国」「天国と地獄」「ゴッドファーザー」「あんたがたどこさ」「ラブ・ストーリーは突然に」「スリラー」「テイクファイブ」「威風堂々」など、扱う音楽の多彩さには驚く。演奏もアンサンブルの楽しさに溢れている。
宇宙戦艦ヤマト2199 第26話は、「青い星の記憶」。
旧作へのリスペクトをもちつつ、新たな解釈を付与してつくられた最終回。スピリチュアルな部分が強調されている。
沖田艦長の台詞は胸にやはり沁みる。宮川泰の音楽がいかに素晴らしいかを再認識させてくれた。
本作は、飽食の時代を象徴しているヤマト。帰還時のパーティー場面でも食料がメチャクチャ豊富。技術的には見事であり、描写の細かさには感心するが、全体的に緊迫感が薄れている。
1974年のヤマトがいかに必死につくられ、それゆえ胸に迫る作品であったかをあらためて感じさせてくれる。
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