刑事コロンボ「意識の下の映像」「第三の終章」
刑事コロンボ「意識の下の映像」は、1970年代に見たときには、たいへん斬新なトリックと感じた。今では一般によく知られているが、再び見てやはり楽しむことができた。
「第三の終章」は、ジャック・キャシディ演じる犯人は用意周到で余裕を見せる。コロンボが貫禄ある犯人にどう迫るかが見どころ。
刑事コロンボ 完全版 Vol.11 [DVD]
刑事コロンボ「意識の下の映像」は、1970年代に見たときには、たいへん斬新なトリックと感じた。今では一般によく知られているが、再び見てやはり楽しむことができた。
「第三の終章」は、ジャック・キャシディ演じる犯人は用意周到で余裕を見せる。コロンボが貫禄ある犯人にどう迫るかが見どころ。
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NHK大河ドラマ軍師官兵衛第19回は、「非情の罠」。荒木村重謀反に呼応し、黒田官兵衛の主家である御着城主の小寺も信長への反旗を翻す。官兵衛は人質となっている息子や主家を守るために荒木村重の説得に向かうが…。
村重謀反の急展開で緊迫感もあり、各俳優陣が個性を競い、なかなか見応えのある回であった。
NHK大河ドラマ軍師官兵衛第18回は、「裏切る理由」。
三木城の攻略と、荒木村重が謀反に至るまでの過程が描かれる。村重役の田中哲治による狂気を帯びた演技がドラマを引き締めている。
NHK大河ドラマ軍師官兵衛第17回は、「見捨てられた城」。
上月城は、信長の決定により見捨てられ、毛利の撤退により志方城も孤立する。
戦闘シーンもなく、淡々と播磨の様子が描かれる。志方城の攻防をもっとじっくりと見せてもよかったのではないか。官兵衛の義兄であるのに最期があまりにあっけなさすぎる。
軍師官兵衛 前編 (NHK大河ドラマ・ストーリー)
NHK出版 
NHK「100分 de 名著」のドストエフスキー『罪と罰』では、この作品のエッセンスが解説される。
ロシアの近代化による社会のひずみなど、背景を含めて記されている。業を背負った人間が極限状態において何を考え、どう行動するのか。救いは見いだせるのか。その深い思索の中から生み出された大作の本質と向き合う意欲的な番組であった。
ドストエフスキー『罪と罰』 2013年12月 (100分 de 名著)
亀山 郁夫 
NHK「100分 de 名著」で、2014年2月にエーリッヒ・フロム「愛するということ」が取り上げられる。1956年にアメリカで出版された愛の本質を分析した思想書。
人間関係において、自らの行為を整理する一助となるかもしれない。
フロム『愛するということ』 2014年2月 (100分 de 名著)
鈴木 晶 
刑事コロンボ「二つの顔」は、双生児をマーティン・ランドーが演じるユニークな作品。「毒のある花」は、化粧品会社の社長をヴェラ・マイルズが迫真の貫禄で演じ見応えのある作品。
NHK大河ドラマ軍師官兵衛第16回は、「上月城の守り」。
毛利と織田の播磨をめぐる緒戦を、緊迫の内に描く。登場人物それぞれの心理を前面に出し、なかなか見応えのある回になっていた。
軍師官兵衛 前編 (NHK大河ドラマ・ストーリー)
NHK出版 
トヨタ自動車の創業者、豊田喜一郎の半生をモデルとしたTBS系列のドラマ「リーダーズ」。2014年3月22日、23日の二夜連続で放送された。
国産自動車普及の苦難が丁寧に描かれている。特に、技術的な困難を乗り切るシーンには作り手やスポンサーの思いが感じられる。後半、銀行との確執がしっかりと描かれている。
新しい産業を興す人々の気概を伝える力作。
ヘンリー・マンシーニの音楽は、映画やドラマを彩り、深い余韻を残す。特に、刑事コロンボの冒頭で流れる音楽は印象的で、これが「NBCミステリー・ムービー」のテレビシリーズのテーマであるにもかかわらず、刑事コロンボのテーマとして認知されている。
「ムーン・リバー」「シャレード」「ピンクの豹」など、名曲の数々は絶妙のアンサンブルで聴き手を快い世界に誘う。
ベスト・オブ・ヘンリー・マンシーニ
ヘンリー・マンシーニ 
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