チャングムの誓い オリジナル・サウンドトラック

 チャングムの誓いのオープニングテーマ「蒼龍」、エンディングテーマ「懐夫歌」や挿入歌を含むサウンドトラックを聴く。名シーンの数々を思い出す。

チャングムの誓い オリジナル・サウンドトラック
Alessandro Safina キム・ジヒョン
B000657QUG

ニューイヤー・コンサート2002

 小澤征爾が指揮をしたウィーン・フィルのニューイヤー・コンサート2002。60年以上続くニューイヤー・コンサート史上、日本人が初めて指揮台に立った演奏。
 奏者も聴衆も実に楽しそうだ。シュトラウスの流麗な魅力がたっぷり味わえた。

小澤 & ウィーン・フィル ニューイヤー・コンサート 2002
小澤征爾 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
B00005YWVR

エルトン・ジョン

 エルトン・ジョンの黄金期、1970年代前半のヒットを集めたこのCDは、メロディ・ラインの美しい曲が多く、自然と心にしみいる音楽にあふれている。

Elton John - Greatest Hits
Elton John
B000001DVP

ヒッツ・オン TV ~プレシャス

 「タイム・トゥ・ゴー」「チェンジ・ザ・ワールド」「オンリー・ユー」など、CM、TVドラマに使用されたヒット曲を集めたCD。CMオリジナルのフル・ヴァージョンが9曲含まれる。エルトン・ジョンのオープニングナンバー「ユア・ソング」、ナナ・ムスクーリが歌う「アメージング・グレース」など魅力的な曲が多い。

ヒッツ・オン TV(3)
B00005R0S7

デビュー・リサイタル

 マルタ・アルゲリッチが1960年に録音したCD「デビュー・リサイタル」を聴く。情熱、みずみずしさ、豊かなニュアンスをもった抒情があり、魅力的なアルバム。
 ショパン「スケルツォ第3番」、ブラームス「2つのラプソディ」、プロコフィエフ「トッカータ」、ラヴェル「水の戯れ」、ショパン「舟歌」、リスト「ハンガリー狂詩曲第6番」と曲目もヴァラエティに富む。
 最後に収録されているリストの「ピアノ・ソナタ ロ短調」は、25分に及ぶ交響詩的な大ソナタで、これのみ1971年の演奏。アルゲリッチは華麗なピアノを聴かせてくれる。

 ラヴェルの「水の戯れ」は、のだめがデビュー・リサイタルで弾いた曲のひとつでもある。ブルターニュのブノア伯爵家で行われたコンサートで「水の戯れ」を弾き、モーツァルトに心酔する伯爵に「ラヴェルって、いいな」と言わしめた。
 このリサイタルが描かれる原作第15巻はブルターニュ地方を舞台にして名シーンが多く登場し、是非ドラマで見てみたい。

デビュー・リサイタル
アルゲリッチ(マルタ)
B00005Q7QX

のだめカンタービレ (15)
二ノ宮 知子
406340594X

アニメ のだめカンタービレ

 アニメ「のだめカンタービレ」の初回がフジテレビ系列で放映される。そこそこ楽しめたのだが、やはりドラマの印象が強く、比較的静かな作品という感じがした。
 のだめは、ドラマでの上野樹里の台詞まわしが懐かしく思えた。千秋のモト彼女、多賀谷彩子が随分控えめな雰囲気。ドラマで彩子を演じた上原美佐が強烈で、ことに「夜の女王のアリア」を歌う場面は鬼気迫るものがあったからよけいそう感じたのか。
 絵は丁寧に描かれていて、好感は持てるが、ドラマのダイナミックさが恋しくなった。もっとも、アニメは表現の試行錯誤をしながら成長する場合が多いので、今後の展開に期待したい。

アニメ「のだめカンタービレ」 オフィシャルサイト

のだめカンタービレ VOL.1
二ノ宮知子 カサヰケンイチ 川澄綾子
B000MTPATK

エルガー チェロ協奏曲

 ミッシャ・マイスキーのチェロ、シノーポリ指揮、フィルハーモニア管弦楽団によるエルガーのチェロ協奏曲を聴く。高雅で悲歌的な曲調が、マイスキーの抒情豊かなチェロで歌い上げられる。シノーポリの抑制の効いた指揮がチェロをしっかりと支え、情と知のバランスがとれた演奏になっている。
 併録されている「ロココの主題による変奏曲」も、朗々としたチェロの音とオーケストラのハーモニーが快い。

エルガー,チャイコフスキー
ミッシャ・マイスキー(vc) ジュゼッペ・シノーポリ(指揮) フィルハーモニアo.
B00005MWWO

ブルックナー交響曲第6番

 ギュンター・ヴァント指揮、北ドイツ放送交響楽団によるブルックナー交響曲第6番のCDを聴く。1995年の演奏。自然な流れの中に、みずみずしさと荘厳さが共に表出されている。

ブルックナー:交響曲第6番
ヴァント(ギュンター) 北ドイツ放送交響楽団 ブルックナー
B00005EG72

フジ子・ヘミング ベートーヴェンピアノ協奏曲第5番

 フジ子・ヘミングが2005年4月にサントリー・ホールで演奏したベートーヴェンピアノ協奏曲第5番のCDを聴く。ユーリ・シモノフ指揮、モスクワ・フィルハーモニー交響楽団との共演。
 素朴なオーケストラと、たおやかなヘミングのピアノで独特の雰囲気。ゆったりとしたテンポで奏でられる、優しさと親しみのある「皇帝」。

ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番
フジ子・ヘミング モスクワ・フィルハーモニー交響楽団 シモノフ(ユーリ)
B000BR2O0G

フジ子・ヘミング カーネギー・ホール・ライヴ

 フジ子・ヘミングが2001年にカーネギー・ホールで行ったコンサートのCDを聴く。
 ウィーン・アルティス弦楽四重奏団との五重奏、シューベルトの「鱒」は生き生きとした心地よい演奏。夢見るようなドビュッシー「月の光」から、圧巻の「ラ・カンパネラ」まで、心のふれに合わせてわき出るピアノ・ソロの数々に自然と引き込まれた。

カーネギー・ホール・ライヴ/フジ子・ヘミング2001
フジ子・ヘミング ウィーン・アルティス弦楽四重奏団
B00005Q7X6

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