のだめカンタービレ
音楽学校を主な舞台とした、二ノ宮知子のコミック「のだめカンタービレ」。個性的なキャラクターが多数登場するコメディタッチの漫画であるが、音楽に関する部分では、いいなあと素直に感じるところが多い。
ドラマ化やアニメ化もなされるようであり、これをきっかけにクラシックに親しむ層が厚くなるのはよいことだ。
のだめカンタービレ(1)
二ノ宮 知子 
音楽学校を主な舞台とした、二ノ宮知子のコミック「のだめカンタービレ」。個性的なキャラクターが多数登場するコメディタッチの漫画であるが、音楽に関する部分では、いいなあと素直に感じるところが多い。
ドラマ化やアニメ化もなされるようであり、これをきっかけにクラシックに親しむ層が厚くなるのはよいことだ。
のだめカンタービレ(1)
二ノ宮 知子 
ミッシャ・マイスキーによるチェロ作品集「ロマンス」。サン=サーンスの白鳥、フォーレのエレジーなどの美しい旋律が、情感のこもった豊かな響きで奏でられる。伴奏はビシュコフ指揮、パリ国立管弦楽団。ゆるやかなテンポで奏でられる名曲の数々に心洗われる。
ロマンス
マイスキー(ミッシャ) パリ管弦楽団 
ハインツ・レーグナー指揮、ベルリン放送管弦楽団によるブルックナー交響曲第5番を聴く。自然な音楽の流れの中で歌い上げられるブルックナー。
ブルックナー:交響曲第5番
ベルリン放送管弦楽団 ブルックナー レーグナー(ハインツ) 
孤高のピアニスト、グレン・グールドの弾くピアノ曲集。1枚目にバッハ、2枚目にバッハ以外の曲が収められている。また、グールドのポートレイトと様々な活動を示す写真・イラストが付けられている。
グールドの世界を堪能できる、エレガントなアルバム。
イマージュ
グールド(グレン) バッハ 
ルイサダのショパンピアノ協奏曲第1番のCDに併録されているドヴォルザークのピアノ五重奏曲も、実に素晴らしい。豊かな旋律とリズムにあふれる、隠れた名曲である。
特に、第2楽章はひときわ美しい旋律を持ち、変化の妙も心地よく、心底魅了される。
ロマンの香りあふれる1枚に出会った。ジャン=マルク・ルイサダのピアノ、ターリヒ四重奏団による、ショパンのピアノ協奏曲第1番[ピアノ六重奏版]のCDだ。ルイサダの繊細なピアノが、名門ターリヒ四重奏団の演奏と和し、ショパンの美質を最大限に表現している。
華麗で哀愁を帯びたメロディ、リリシズムに満ちた音楽に時の経つのを忘れて聴き入った。
ショパン:ピアノ協奏曲第1番&ドヴォルザーク:ピアノ五重奏曲
ルイサダ(ジャン=マルク) ターリヒ四重奏団 ベルリオーズ(ベンジャミン) 
朝夕が涼しくなり、夏が終わりに近づくことを感じさせるこの頃。空は高くなり、雲の表情も秋の趣をみせている。
ブルーノ・ワルター指揮、コロンビア交響楽団によるブラームス交響曲第1番の悠然とした演奏は、この季節に聴いても良いものだ。ワルターの明朗な演奏は、洗練された美しさをたたえ、高い空のもとに広がる田園のような心地よさを与えてくれる。
ブラームス:交響曲第1番
コロンビア交響楽団 ワルター(ブルーノ) 
カラヤン・ベルリンフィルによる、ベートーヴェン交響曲第7番・第8番のCDを聴く。1962年の演奏。
交響曲第7番の、スケールの大きい生命力を感じる演奏も良い。しかし、交響曲第8番の演奏がとりわけ素晴らしい。比較的地味な扱いを受けている8番だが、カラヤンの生き生きとした演奏を聴き、この曲の魅力を教えられた。
ベートーヴェン : 交響曲第7番・第8番
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 カラヤン(ヘルベルト・フォン) 
このシリーズの選曲は気に入っている。2001年版では、ジョニー・シンバルの「明日があるさ」、ABBAの「チキチータ 」、シーナ・イーストンの「君の瞳に恋してる」など、爽やかな楽曲が多い。
ヒッツ・オン TV 2001
オムニバス ジョニー・シンバル アダム・ロス 
ムソルグスキーは、友人の建築家・画家のハルトマン(ガルトマン)の遺作展の絵からイマジネーションを受け、「展覧会の絵」を作曲したと言われている。では、それぞれの音楽の基になったのは、どのような絵であったろうか。
それらの絵を、団伊玖磨氏がNHK取材班とともに探し求めたNHKスペシャル「革命に消えた絵画」をまとめた本が「追跡 ムソルグスキー『展覧会の絵』」 である。ムソルグスキーの交友や作曲された当時の時代背景をもとに、名曲「展覧会の絵」のルーツに迫っていく。
ハルトマンの味わいのある絵や、ロシアの美しい写真とともにロシアの芸術家の足跡をたどる素敵な本。
現在、絶版のようだが、休八さんのサイト「『展覧会の絵』の展覧会」で復刊希望を募っている。
追跡 ムソルグスキー『展覧会の絵』
団 伊玖磨 NHK取材班 
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