ベートーヴェン ピアノ協奏曲第2番
ベートーヴェンピアノ協奏曲第2番は、比較的単純な曲であるが、それゆえ真摯なバックハウスのピアノを堪能できる。
ベートーヴェンピアノ協奏曲第2番は、比較的単純な曲であるが、それゆえ真摯なバックハウスのピアノを堪能できる。
バックハウスによる、ベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番を聴く。イッセルシュテット指揮、ウィーン・フィルの伴奏も素晴らしい。精気溌剌とした中に、微妙な陰影があり、ピアノのニュアンスが心地よく響く。
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1・2番
バックハウス(ウィルヘルム) ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ヘルベルト・ブロムシュテット指揮、ドレスデン・シュターツカペレ演奏のモーツァルト交響曲第40番・第41番を聴く。美しく格調高い演奏で、繰返し聴くごとに味わいが深まる。
モーツァルト:交響曲第40番・第41番
ブロムシュテット(ヘルベルト) ドレスデン・シュターツカペレ 
砂川しげひさが、数々のイラストと共に送る、モーツァルトへのラブ・コール?
肩肘はらず、軽やかにクラシックを楽むココロを伝えてくれる。どのイラストも見て思わず笑みがこぼれる、「音楽の冗談」満載のビジュアル・エッセイ。
なんたってモーツァルト
砂川 しげひさ 
ヨッフム指揮、ドレスデン国立管弦楽団のブルックナー交響曲第7番。立派な演奏。疲れた仕事帰りにぼーっと聴いていたが、なかなかいい雰囲気。ブルックナーは、意外にBGMにもなると感じた。
ブルックナー:交響曲第7番
ヨッフム(オイゲン) ドレスデン国立管弦楽団
ピアノの詩人、ショパンの名曲集。まさしく詩情を感じる。
特に、アルゲリッチの弾く「英雄ポロネーズ」と「幻想ポロネーズ」は出色の演奏。
ショパン:ピアノ名曲集
ショパン ユンディ・リ アルゲリッチ(マルタ) 
NHK教育テレビで放映されていた、ハッチポッチステーションのCDを聴く。テレビでは良く見ていたが、音楽のみを聴くと、グッチ裕三の「曲芸」の素晴らしさを改めて感じる。「大きな栗の木の下で」をYMCAで歌うセンス、「クラリネットを壊しちゃった」を「ステインアライブ」に見事に乗せるワザなど、すごいなあと思う。大人も子どもも楽しめる音楽ゴコロいっぱいのCD。
ハッチポッチステーション~What’s Entertainment?~
グッチ裕三とグッチーズ 
ドホナーニ指揮、クリーヴランド管弦楽団演奏のドヴォルザーク交響曲第9番のCDには、第8番も併録されている。この曲も、親しみやすいが決して安易な演奏ではなく、何度聴いても飽きない良さがある。
クラシックの入門としても好適な1枚。
ドホナーニ指揮、クリーヴランド管弦楽団演奏のドヴォルザークの交響曲第9番は、この名曲の魅力を存分に聴かせてくれる。クリアな響きが心地よい。特に、第4楽章の演奏は実に爽快な気分にさせてくれる。
ドヴォルザーク:新世界より
クリーヴランド管弦楽団 ドホナーニ 
みどりの日、群馬の森で「第27回森とオーケストラ」が催された。群馬交響楽団による、野外無料コンサート。曇りではあったが、群馬の森の中心にある芝生広場に、多くの人々が集まった。
指揮は工藤俊幸氏。3部構成で、第1部は「世界音楽めぐり」として、タイケの「旧友」や、シュトラウス二世の「芸術家のカドリーユ」、グリーグの「朝」、アンダーソンの「フィドルファドル」、ヴェルディの「アイーダ」より凱旋行進曲、ビゼーの「アルルの女」よりファランドールなど、お馴染みの曲が演奏された。
第2部「あなたもメイ指揮者」は、会場から選ばれた人々がオーケストラを指揮するもので、人気のコーナー。今年は、4名のお子さんと1名の学生さん、1名のお母さんが選ばれ、ベートーヴェンの運命やカルメン、ハンガリー舞曲のいずれかを指揮した。藤尾久美子さんの軽妙な司会や指揮者工藤氏のコメントも効を奏し、楽しくもなかなか味があった。
第3部は、「手のひらに太陽を」「赤とんぼ」などを、みんなで歌うコーナー。大人も子供も和して、音楽を素直に楽しんでいた。カラオケではなく、フルオケで歌うのもよいものだ。
会場には、大型スピーカーが設置され、4haの芝生広場いっぱいにオーケストラの音が鳴り響いた。お昼を食べながら演奏を聴くこともでき、肩肘はらずにクラシックなどの音楽に親しむことができ、有意義な催しだと思う。
群馬の森は、総面積26.2haに及ぶ広大な緑地公園で、遊具などもあり、子どもを遊ばせるには良い施設だ。
群馬県近代美術館、歴史博物館が併設されており、様々な催しが行われている。この日は、風車を作る体験があり、子どもたちも自分の作った風車をもって広場を駆け回っていた。
天気は曇りがちであったが、最後までくずれることはなく、過ごしやすい日であった。新緑に映える花々も目にやさしく、みどりの日にふさわしい1日となった。
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