朗読 茶の本
岡倉天心の名著「茶の本」を収録した3枚組のCD。朗読は、野々宮卯妙。
内容の素晴らしさは言うに及ばないが、村岡博の翻訳による風格ある日本語を朗読によって味わうことができた。
岡倉天心の名著「茶の本」を収録した3枚組のCD。朗読は、野々宮卯妙。
内容の素晴らしさは言うに及ばないが、村岡博の翻訳による風格ある日本語を朗読によって味わうことができた。
アガサ・クリスティの「そして誰もいなくなった」を原作とするテレビ朝日のドラマ。2017年3月25日、3月26日の二夜にわたって放送された。
仲間由紀恵、津川雅彦、國村隼、橋爪功、柳葉敏郎、大地真央など、錚々たる俳優陣が共演する。渡瀬恒彦の遺作となった。
豪華なセットで次々とおこる殺人劇、やはり孤島を舞台としているのが一番いい。現代的な設定を盛り込み、意欲的なドラマであった。
そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
アガサ・クリスティー 青木久惠 
井田ヒロトの漫画を原作としたドラマ「お前はまだグンマを知らない」第4話にして最終回。
日本テレビによる関東地方のみの放送であったが、2017年7月22日には映画が公開され、全国展開される。突き抜けた熱きローカル学園ドラマにどこまでついていけるか。
NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」第12回は、ドラマタイトルと同じ「おんな城主直虎」。
当主井伊直親一の死、重臣たちの戦死など、多くの人々が井伊家から去る。変わって、今川の息のかかった小野政次が井伊家を牛耳ろうとする。そこに、颯爽と直虎と名を変えた主人公が登場し、城主であることを延言する。
凝縮された脚本で、転変する井伊谷の状況と主人公の変化を表現する渾身の回。
井田ヒロトの漫画を原作としたドラマ「お前はまだグンマを知らない」第3話。グンマーを挑発するキツネとの対決が迫る。
「上毛かるた」が前面に出てきている。これは実際に郷土愛を育む重要アイテムである。群馬県の小学校では主に冬場にかけて熱戦が繰り広げられている。
からっ風が吹きすさぶ自転車の通学路は、群馬ではどこにでもありそうな風景だが、ロケは埼玉県飯能市で行われていた。
NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」第11回は、「さらば愛しき人よ」。
今川の計略にはまった直親と、主人公次郎法師との別れを描く。今回も寿桂尼演じる浅丘ルリ子の貫禄が光る。
井田ヒロトの漫画を原作としたドラマ「お前はまだグンマを知らない」第2話。イバラキのヤンキー軍団も登場し、ヒートアップした群像劇が繰り広げられる。
このドラマは、「シャンゴ風スパゲッティ」と同じくらい濃いっすね。
NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」第10回は、「走れ竜宮小僧」。
あわや家中の騒乱になりそうな事件、徳川元康の今川家に対する謀反など、内憂外患に機敏に対応する主人公の姿を描く。
今回、浅丘ルリ子演じる寿桂尼の貫禄が素晴らしかった。座しての短い演技だけで、今川家を支えている存在であることが伝わってきた。
京都の老舗旅館「柊家」で仲居としての日々を綴った田口八重のエッセイを、森光子が朗読するCDを聴く。
仲居になりたての苦労から始まり、川端康成、三島由紀夫、平沼騏一郎などの著名人と接した思い出が語られる。お客様に心をこめて接するうちに、著名人も素顔を見せ心を開いていく様が、淡々としていながら心にすっとはいる言葉で語られる。
森光子の朗読が素晴らしく、自然と引き込まれる。仲居の息づかいが伝わるようであり、深い共感がなければこうは読めない。
「おもてなしの心」の神髄を伝える珠玉の朗読。
井田ヒロト原作の漫画「お前はまだグンマを知らない」が日本テレビでドラマ化され、2017年3月6日深夜に第1話が放送される。
原作のテンションそのままに、グンマの自虐ネタを繰り広げる。間宮祥太朗がチバからグンマに引っ越し、郷土愛溢れるクラスメートになぶられる高校生の役を元気に演じている。
突き抜けたキャラとギャグが楽しい。
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