軍師官兵衛 25
NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」第25回は、「栄華の極み」。松寿丸が元服し、松坂桃李が演じる黒田長政として登場。
春風亭小朝演じる光秀が、微妙な感情のぶれを表現してなかなか味わいがある。秀吉の陽に対比する陰の役を徹底して追求している感があり興味深い。
NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」第25回は、「栄華の極み」。松寿丸が元服し、松坂桃李が演じる黒田長政として登場。
春風亭小朝演じる光秀が、微妙な感情のぶれを表現してなかなか味わいがある。秀吉の陽に対比する陰の役を徹底して追求している感があり興味深い。
NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」第24回は、「帰ってきた軍師」。タイトルでおもわず「帰ってきたウルトラマン」の曲が浮かぶ。中身はひたすらまったりとした45分。
三木城陥落、小寺の敗走と播磨平定の詰めを描くのだが、よくこれだけ味気ない話にできるものだと感心する。
石田彰が朗読する歴史ロマンCD、「城物語 石田三成と忍城」。「のぼうの城」で有名な忍城攻めをモチーフとした、ファンタジックな戦国物語。
バッハの二度目の妻による語りと演奏風景で綴られる伝記映画「アンナ・マクダレーナ・バッハの年代記」。1967年のドイツ映画である。
レオンハルト、アーノンクールなどの古楽器奏者の重鎮が、当時の雰囲気を忠実に再現してバッハの名曲を演奏する貴重な映像。
アンナ・マクダレーナ・バッハの年代記 (公開題「アンナ・マグダレーナ・バッハの日記」) [DVD]
クリスティアーネ・ラング=ドレヴァンツ 
NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」第22回は、「有岡、最後の日」。
竹中半兵衛が退場をし、黒田官兵衛が家来によって有岡城の土牢より救出される。谷原章介演じる半兵衛はドラマを引き締めてただけに、残念な気がする。官兵衛が文字通り日の目を見るのだが、一年牢内で過ごしていきなり空をみて大丈夫なのだろうか。生きて出られた喜びを表す演出なのだろうが、それにしても毛利方や三木城など、まわりの情勢の生体反応がなさすぎる。
戦国時代を舞台にした司馬遼太郎の短編小説集「おれは権現」。福島正則、可児才蔵、花房助兵衛など、7名の武将を描く。
最後の「けろりの道頓」は、武将というよりは地方の名士で、「道頓堀」に名を残す人物を造形していが、たいへん味わい深い。また、「信九郎物語」には、歴史を手堀りする司馬作品の魅力が凝縮されている。
出だしから一気に作品世界に引きずり込み、個性的な生き様を意外な切り口で述べ、読後に余韻を残す。司馬遼太郎のストーリーテリングの見事さがどの作品にも息づいている。
新装版 おれは権現 (講談社文庫)
司馬 遼太郎 
NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」第21回は、「松寿丸の命」。官兵衛最大の試練である牢獄幽閉の回であるが、有岡城の攻防が迫力に欠けるせいか、緊迫感が今ひとつ。信長の軽さも一因か。竹中半兵衛のストイックな雰囲気に救われることが多い。
軍師官兵衛 前編 (NHK大河ドラマ・ストーリー)
NHK出版 
赤穂浪士の討ち入りに加わらなかった人々を描く井上ひさしの連作短編「不忠臣蔵」。その中から、「酒寄作右衛門」、「岡田利右衛門」の2篇の朗読を収めたCD。小沢昭一の気っぷのいい口調で名作が活き活きと語られる。
不忠臣蔵 新潮CD
井上 ひさし 
森繁久彌と加藤道子によるラジオドラマ日曜名作座から、司馬遼太郎「難波村の仇討」「大阪侍」を収録したCDを聴く。2000年1月23日、2月13日に放送された作品。
お二人とも晩年でやや聞き取りにくいが、熟練された話芸の味わいがある。
放送50周年記念企画 NHK「日曜名作座」 時代小説傑作選 CD14枚+特典CD1枚セット
日曜名作座 
NHK大河ドラマ軍師官兵衛第20回は、「囚われの軍師」。有岡城に幽閉された官兵衛。一度は脱出を試みるも、失敗しさらに劣悪な土牢に押し込められる。
姫路城を守る父、黒田職隆は、官兵衛を見捨てても世継ぎである松寿丸を生かすべく織田方に付くことを涙ながらに家臣に告げる。
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