八重の桜 39
NHK大河ドラマ「八重の桜」第39回は、「私たちの子ども」。
同志社女学校の生徒が結核にかかるエピソードにほのかな恋物語をからめて描く。学園ものホームドラマタッチの大河になってきた。
NHK大河ドラマ「八重の桜」第39回は、「私たちの子ども」。
同志社女学校の生徒が結核にかかるエピソードにほのかな恋物語をからめて描く。学園ものホームドラマタッチの大河になってきた。
橋爪功が朗読する三国志74巻には、「敗将」「老将の功」「絶妙好辞」が収められている。
張飛の軍略、黄忠の活躍により、蜀は魏を敗走させ、勢力を広げる。
橋爪功が劉備軍の進撃を勢いよく語る。特に、張飛などの台詞は、火を吐くかのような気迫がこもっている。
三国志(八) 図南の巻 (新潮文庫)
吉川 英治 
橋爪功が朗読する三国志73巻には、「正月十五夜」「御林の火」「陣前公用の酒」が収められている。
曹操が漢王室を蔑ろにすることを憤る人々は反逆を企てるが、曹操に事前に察知され、粛正が行われる。一方、劉備の蜀軍は、張飛を大将として漢中方面を攻め、魏軍と対峙する。
いよいよ、魏と蜀の全面対決が迫る。
三国志(八) 図南の巻 (新潮文庫)
吉川 英治 
橋爪功が朗読する三国志72巻には、「休戦」「柑子と牡丹」「藤花の冠」「神卜」が収められている。
曹操は孫権と休戦を結ぶ。幻術使い左慈のエピソードが挿入され、物語に絶妙の間合いを生み出している。
三国志(八) 図南の巻 (新潮文庫)
吉川 英治 
橋爪功が朗読する三国志71巻には、「漢中併呑」「剣と戟と楯」「遼来々」「鵞毛の兵」が収められている。
曹操軍は蜀をにらみながら孫権軍との戦を有利に進める。三国の勢力争いがいよいよ熾烈になる。
三国志(八) 図南の巻 (新潮文庫)
吉川 英治 
NHK大河ドラマ「八重の桜」第38回は、「西南戦争」。
薩摩の西郷隆盛、会津出身の山川浩、佐川官兵衞が因縁の出会いをする。
丁寧に創り上げてきた幕末編の布石が、ここで集約される。ここ最近ホームドラマ的な色彩が強かったので、久しぶりに見応えがあった。
橋爪功が朗読する三国志70巻には、「成都陥落」「臨江亭会談」「冬葉啾々」が収められている。
劉備玄徳は馬超を加え、蜀の成都陥落を果たす。劉備の絶頂である。
一方、荊州を守る関羽は、呉の魯粛 に招かれ、単身敵地の宴に臨む。
また、曹操はいよいよ宮廷の帝を軽んじる。曹操を抹殺する密書を皇后は朝廷の臣に託すが、すぐに見破られ、曹操の手によって粛正が行われる。
極めて密度の濃い展開がなされる巻であるが、橋爪功はそれぞれの状況に合った語り口でまざまざと場面を描き出す。
三国志(八) 図南の巻 (新潮文庫)
吉川 英治 
橋爪功が朗読する三国志69巻には、「金雁橋」「西涼ふたたび燃ゆ」「馬超と張飛」が収められている。
劉備玄徳の軍は、荊州から赴いた諸葛孔明と合流し、いよいよ蜀の成都を目前にする。こここで、西涼の猛将馬超のエピソードが挿入される。蜀を制覇する前に一呼吸置くストーリー・テリングの巧みさが光る巻。
三国志(八) 図南の巻 (新潮文庫)
吉川 英治 
NHK大河ドラマ「八重の桜」第36回は、「同士の誓い」。同志社英学校の開校、八重と新島襄の結婚など、新たなステップとなる回。
一方、西郷隆盛が鹿児島に下野し、新政府に不満を持つ士族が集まる様も描かれ、西南戦争のへのうねりが描かれる。
NHKの「100分 de 名著」、2013年2月の放送は「モンテ・クリスト伯」であった。これが実に面白い。原作のあらすじを2回で手際よく紹介。第3回は、作者デュマの破天荒な生き方をに驚かされる。そして、第4回はゲストに「塀の中の懲りない面々」の作者安部譲二氏。
百数十年の時を越えて読み継がれる元祖エンターテイメント小説、その魅力を映像と明るいトークでたっぷりと伝えてくれる。
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