ナイト・アンド・デイ~ア・カペラ・スタンダード
アメリカの男声ア・カペラグループ「シャンティクリア 」が歌うスタンダード・ナンバーのアルバム。「ナイト・アンド・デイ」「あなたと夜と音楽と」「夜の静けさに」など、13曲が収められている。声が器楽のように奏でられ、独特の雰囲気を醸し、幽玄の味わいすらある。
ナイト・アンド・デイ~ア・カペラ・スタンダード
ストラッタ(エットーレ) ドン・ハース・トリオ ロンドン・スタジオ・オーケストラ 
アメリカの男声ア・カペラグループ「シャンティクリア 」が歌うスタンダード・ナンバーのアルバム。「ナイト・アンド・デイ」「あなたと夜と音楽と」「夜の静けさに」など、13曲が収められている。声が器楽のように奏でられ、独特の雰囲気を醸し、幽玄の味わいすらある。
ナイト・アンド・デイ~ア・カペラ・スタンダード
ストラッタ(エットーレ) ドン・ハース・トリオ ロンドン・スタジオ・オーケストラ 
ブルーノ・ワルター指揮、コロンビア交響楽団によるシューベルト交響曲第9番「ザ・グレイト」を聴く。のびやかで暖かみがあり、自然と気持ちがゆったりとする。懐の深さを感じる貴重な名演。
シューベルト:交響曲第9番「ザ・グレイト」
ワルター(ブルーノ) シューベルト コロンビア交響楽団 
「私は楽団員に、マーラーに接したその時々のフレッシュな自分を音楽にぶつけ、外へ出ていく音楽をやるように要求しつづけている。」
小澤征爾が、「カラー版作曲者の生涯 マーラー」(新潮文庫)の中のコラムに記した言葉である。小澤征爾指揮、サイトウ・キネン・オーケストラによるマーラー交響曲第2番は、緊迫感、たおやかさなどの表出がはっきりした明快な演奏。終楽章では、指揮者、オーケストラ、ソリスト、合唱団員が渾然一体となって気迫ある音楽を創りあげている。
1991年、合唱に初めて参加した曲がマーラー交響曲第2番であり、自然とその思い出がよみがえった。
マーラー:交響曲第2番
小澤征爾 マーラー サイトウ・キネン・オーケストラ 
1960年代、日本は高度経済成長の中、様々な変化を遂げていた。テレビ文化も全盛を迎え、ヒット曲も次々と生まれた。青春歌年鑑60年代総集編は、その10年間から選りすぐりの名曲を集めたベスト・オブ・ベスト。2枚組で40曲が収録されている。
1枚目には、「上を向いて歩こう」「いつでも夢を」「こんにちは赤ちゃん」「バラが咲いた」「恋の季節」など、温良さを感じる20曲が並ぶ。2枚目には、「花の首飾り」「小さなスナック」「ブルー・ライト・ヨコハマ」「風」「グッド・ナイト・ベイビー」など、哀調を帯びた20曲が収められている。
どれも心に寄り添ってくれる曲であり、今なお新鮮である。今の時代だからこそ、胸に響く歌詞やメロディが多いのかもしれない。
青春歌年鑑 60年代総集編
オムニバス
右手でポップス、左手でクラシックの同時演奏をこなす、「ピアニスターHIROSHI」のアルバム第2弾「新動物の謝肉祭」。熊ん蜂の飛行が様々な曲にからんだり、水戸黄門が「北の宿から」と融合したりと今回も派手なピアニズムが展開される。「超絶技巧ディズニー組曲」もなかななかに聴かせる曲。リクツ抜きに楽しめるピアノ・カーニバル。
新・動物の謝肉祭~ピアノ座のHIROSHI2
ピアニスターHIROSHI 木下忠司 
ギドン・クレーメルを中心とするメンバーによる、サン=サーンス作曲「動物の謝肉祭」のCDを聴く。マルタ・アルゲリッチ、ネルソン・フレイ、ミッシャ・マイスキーなどが、ユーモラスな曲を生き生きと奏でる。他に、メシュヴィッツによる「動物の祈り」、リドによる「フェルデナンド」「小さな悲しい音」などの音楽による物語が収められている。クレーメルの朗読の才能にも驚かされる。
サン=サーンス:動物の謝肉祭
アルゲリッチ(マルタ) バシュキローバ(エレナ) クレーメル(ギドン) 
「マーラー・プレイズ・マーラー」は、1905年にマーラー自身が演奏したピアノの録音が聴けるCD。さすらう若者の歌から「朝の野べを歩けば」、子供の魔法の角笛から「緑の森を楽しく歩いた」、交響曲第4番より第4楽章、交響曲第5番より第1楽章が収められている。
ヴェルデ=ミニョン・システムというピアノ・ロールに録音したのであるが、微妙なタッチまで再現される技術には、驚嘆する。
どれも情感あふれる演奏だが、特に交響曲第5番の第1楽章の華麗な演奏が素晴しい。ピアノでオーケストラ並の立体的な表現がなされている。
ニューヨーク時代のマーラーにゆかりの人々の座談会の録音も収められている。
マーラーの息づかいを感じる、貴重なCD。
プレイズ・マーラー
マーラー(グスタフ) マーラー 
5人姉妹によるピアノ演奏「ブラウンズ・イン・ブルー」を聴く。この人気若手ピアニストたちのコンサートは、アメリカでのクラシック・ファンの層を広げることに貢献しているようだ。
CDでは、ラフマニノフの「第18奏~パガニーニの主題による変奏曲」から始まり、しっとりとした曲が多く、落ち着いて聴ける。5台のピアノで奏でられる「パリのアメリカ人」などは、なかなか趣がある。ボーナストラックには、ディーン・マーチンがヴォーカルとして参加した「誰かが誰かを愛してる」が収められている。
パリのアメリカ人~ブラウンズ・イン・ブルー
ザ・ファイヴ・ブラウンズ ガーシュウィン ショパン 
アメリカのア・カペラグループ、シャンティクリアが唱う世界の愛唱歌のCD。シャンティクリアは、男声合唱団だが、カウンターテナーが12人中6人もいるため、合唱は驚異的な音域の広さとダイナミズムを持っている。
日本の「さくら さくら」「ソーラン節」を含む23曲は、どれも親しみやすい旋律と生命力に溢れている。たおやかさと力強さが相和した響きが胸に迫るアルバム。
世界のア・カペラ
シャンティクリア
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