007は二度死ぬ
映画007シリーズ第5作目で、日本を舞台とした作品。「チョコレート工場の秘密」の作者、ロアルド・ダールが脚本を手がけている。
東京オリンピック開催直後の日本がロケ地となっており、地下鉄丸ノ内線、ホテルニューオータニ、旧蔵前国技館、東京タワーなどの風景が見られる。九州の霧島山新燃岳での、オートジャイロとヘリコブターの空中撮影も迫力がある。
若き日の丹波哲郎が活躍し、忍者部隊のリーダーを演じる。荒唐無稽な感もあるが、様々に楽しめる作品。
映画007シリーズ第5作目で、日本を舞台とした作品。「チョコレート工場の秘密」の作者、ロアルド・ダールが脚本を手がけている。
東京オリンピック開催直後の日本がロケ地となっており、地下鉄丸ノ内線、ホテルニューオータニ、旧蔵前国技館、東京タワーなどの風景が見られる。九州の霧島山新燃岳での、オートジャイロとヘリコブターの空中撮影も迫力がある。
若き日の丹波哲郎が活躍し、忍者部隊のリーダーを演じる。荒唐無稽な感もあるが、様々に楽しめる作品。
映画007シリーズの第4作「サンダーボール作戦」は、1965年公開の映画。シリーズ初の水中アクションを取り入れた、作品。路線はシリアスなものになっているが、多数のガジェットが登場し楽しませてくれる。
敵役ラルゴを演じるアドルフォ・チェリが存在感を示す。トム・ジョーンズが歌う“Thunderball”は、ラストの迫力が凄く、印象に残る。
見どころ満載のアクション巨編。
007シリーズの第3作目「ゴールドフィンガー」は、シリーズ屈指の名作。
練り込まれた脚本と、エンターテイメントに徹した演出により、何度見ても楽しめる。秘密兵器を搭載したボンド・カー、帽子を武器とする敵役オッド・ジョブなど、極端な設定が功を奏している。
シャーリー・バッシーが熱唱するパンチの効いた主題歌も印象深い。
完成度の高さを誇るアクション映画の金字塔。
007映画の名作、「ロシアより愛をこめて」をブルーレイ・ディスクで見る。東西冷戦を背景に、比較的シンプルな筋運びで、最近の007シリーズのように矢継ぎ早にアクションが展開される訳ではないが、それだけにじっくりと007の魅力を堪能できる。最近のシリーズより、緩急のバランスとテンポが抜群に良い。
ブルーレイ・ディスクで見ることにより、改めて画面の美しさに感銘を受ける。イスタンブールやヴェニスの街の美しさ、疾駆するオリエント急行の勇姿が、007の華麗な活躍を盛り上げる。どの背景も絵になり、品格が感じられる。テーマ曲も素晴しいが、背景の見事さがこの作品を支えていることを実感した。
007シリーズの記念すべき第1作、「ドクター・ノオ」は、1962年制作のイギリス映画。東西冷戦下のジャマイカを舞台に、緊迫したスパイ映画になっている。
ジェームズ・ボンドを演じるショーン・コネリーも、ギラギラした魅力を放っている。以降の作品のように、奇抜な秘密兵器が出てこないが、終盤の大がかりな舞台装置はシリーズの方向を決定づけた。そこに至るプロセスの緊張感は、他に抜きん出ている。
冒頭のテーマ音楽は高揚感がある。ぎらついた太陽のもとで展開される、大型スパイ・アクションの嚆矢。
「数字は神が書いた真実に近い」
人が乗る巨大ロボットと怪獣との闘いを描いたアメリカ映画「パシフィック・リム」。海底の裂け目から現れた怪獣によって、人類は滅亡の危機に瀕する。対抗すべく作られたロボットに乗るパイロットと怪獣との死闘が繰り広げられる。
全編を通じて、日本の怪獣映画やロボットアニメ、特撮映画への敬愛が感じられる。敵の呼称も"Kaiju"である。
パイロットのみでなく、生物学者や数学者を活躍させるあたりがアメリカらしい。冒頭の言葉は、怪獣の出現を予測する数学者の言葉。
緻密な造形とこだわりの映像で見る者を引きずり込む、超弩級のエンターテイメント・ムービー。
「リップヴァンウィンクルの花嫁」は、岩井俊二の脚本・監督による映画。運命に翻弄される女性を、黒木華が繊細に演じる。彼女に関わる謎の男を綾野剛、共に住むことになる女性をCoccoが演じ、強い存在感を示している。
3時間に及ぶ作品であるが、黒木華のもつ雰囲気に惹かれ、時間を忘れずっと見入ってしまった。
武器商人を描いた映画「ロード・オブ・ウォー」。アンドリュー・ニコル監督による2005年公開作品。ウクライナからのアメリカ移民、ユーリ・オルロフは、武器の売買を手がけ、富を手にしていく。
いわゆる「死の商人」の実相を、豊富な取材をもとにリアルに映像化している。戦争も、武器がなければ起こしえないが、そこにビジネスとしてのチャンスを見出す様が克明に示される。まさしく死と隣り合わせのビジネスであり、緊迫感と共に主人公の孤独も表出されている。
羽田健太郎が演奏したピアノ曲や、作曲した作品を収めた2枚組のCD。
演奏家としての技量の高さもさることながら、TV「渡る世間は鬼ばかり」、「西部警察PART-Ⅱ」、映画「さよならジュピター」など、質の高い楽曲を残した作曲家としても功績がある。
通して聴くと、その多彩さと懐の深さにあらためて感銘を受ける。
「ミッション:インポッシブル」「アナと雪の女王」「トップガン」「スタンド・バイ・ミー」「フラッシュダンス」「パルプ・フィクション」など、洋画のヒット曲を集めた2枚組CD。
次から次へと懐かしくもインパクトのある曲が流れ、楽しませてくれる。ドライブBGMにも好適。
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