橋爪功朗読 三国志 48
橋爪功が朗読する三国志48巻には、「新野を捨てて」「亡流」「母子草」が収められている。
映画「レッド・クリフ」では、劉備が新野の城を捨てて民と共に曹操から逃げ延びる、このあたりの場面を映像化している。
襲い来る曹操の大軍から、必死の逃避をする玄徳一行。それを支える関羽、張飛、趙雲が頼もしく、自然と喝采を送りたい思いを抱く巻。
三国志(六) 赤壁の巻 (新潮文庫)
吉川 英治 
橋爪功が朗読する三国志48巻には、「新野を捨てて」「亡流」「母子草」が収められている。
映画「レッド・クリフ」では、劉備が新野の城を捨てて民と共に曹操から逃げ延びる、このあたりの場面を映像化している。
襲い来る曹操の大軍から、必死の逃避をする玄徳一行。それを支える関羽、張飛、趙雲が頼もしく、自然と喝采を送りたい思いを抱く巻。
三国志(六) 赤壁の巻 (新潮文庫)
吉川 英治 
橋爪功が朗読する三国志47巻には、「蜂と世子」「臨戦第一課」「許都と荊州」が収められている。
軍師孔明が初めて采配をふるう「臨戦第一課」は、玄徳のわずか数千の兵で、何万という曹操の軍を迎える。高揚感のある、無類の面白さをもった巻。
三国志(六) 赤壁の巻 (新潮文庫)
吉川 英治 
橋爪功が朗読する三国志46巻には、「出廬」「呉の情熱」「鈴音」が収められている。
いよいよ「赤壁の巻」である。孔明は「天下三分の計」を玄徳に示し、軍師として立つことを決意する。雄渾な新章の幕開けである。一転、話は呉に移り、その内情が描かれる。
ストーリー構成のうまさに感嘆する。
三国志(六) 赤壁の巻 (新潮文庫)
吉川 英治 
橋爪功が朗読する三国志45巻には、「孔明を訪う」「雪千丈」「立春大吉」が収められている。劉備玄徳が諸葛孔明を訪ねる、「三顧の礼」の場面である。乱世の合間にあって、静謐な空気を感じる格調高い巻。
三国志(五) 孔明の巻 (新潮文庫)
吉川 英治 
橋爪功が朗読する三国志44巻には、「立つ鳥の声」「諸葛氏一家」「臥龍の岡」が収められている。
いよいよ諸葛孔明が登場する。劉備の元を去る徐庶は、途中、諸葛孔明を訪ねる。
孔明の生い立ちと、世に出る前の姿が詩情豊かに描かれ、いよいよ橋爪功の朗読に聞き惚れる。
三国志(五) 孔明の巻 (新潮文庫)
吉川 英治 
橋爪功が朗読する三国志43巻には、「吟嘯浪士」「軍師の鞭」「庶とその母」が収められている。
新野の地で、劉備元徳は徐庶を見出す。徐庶は軍師として活躍し、劉備の軍の数倍の勢力をもって新野を襲う曹仁の軍を敗走させる。
惨敗を喫した戦の裏に徐庶がいることを知った曹操は、徐庶の母に、息子に手紙を書かせて劉備のもとを去らせる画策をする。このときの、曹操と徐庶の母との場面が素晴らしく、鳥肌が立つほど感動した。
戦、人とのつながり、母子の情、人間の矜持と、三国志の醍醐味が凝縮された巻。
三国志(五) 孔明の巻 (新潮文庫)
吉川 英治 
橋爪功が朗読する三国志42巻には、「食客」「檀渓を跳ぶ」「琴を弾く高士」が収められている。
劉表に身を寄せた劉備元徳を蔡瑁が亡き者にしようと謀る。奔馬と共に断崖を跳び、激流を超えて辛くも逃げ延びる。逃亡の途中で寄った家の主から、臥龍・鳳雛を耳にする。臥龍こそ、後に軍師として活躍する諸葛孔明のことであった。
孔明との出会いに繋がる巻であり、ストーリーラインの巧みさにうなる。
三国志(五) 孔明の巻 (新潮文庫)
吉川 英治 
橋爪功が朗読する三国志41巻には、「邯鄲」「野に真人あり」「遼西・遼東」が収められている。
袁一族の末路を哀切に描く巻。
橋爪功の切々たる朗読が、栄枯盛衰のあわれを感じさせる。
三国志(五) 孔明の巻 (新潮文庫)
吉川 英治 
橋爪功が朗読する三国志40巻には、「十面埋伏」「泥魚」「自壊闘争」が収められている。
袁紹はついに最期を迎える。劉備一行も曹操に攻められて敗退を喫し、泥魚のごとく隠忍の時期を過ごすことになる。栄枯盛衰の悲哀を感じさせられる巻。
三国志(五) 孔明の巻 (新潮文庫)
吉川 英治 
橋爪功が朗読する三国志39巻には、「霹靂車」「溯巻く黄河」が収められている。曹操と袁紹との「官渡の戦い」を描く巻で、橋爪功の語りにより、勇将の激突と虚々実々の駆け引きが織り交ぜられた複雑な戦がテンポ良く活写される。
三国志(五) 孔明の巻 (新潮文庫)
吉川 英治 
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