橋爪功朗読 三国志 38
橋爪功が朗読する三国志38巻には、「于吉仙人」「孫権立つ」が収められている。
江東の小覇王、孫策の命運と若くして呉を引き継ぐ孫権が描かれる。周瑜、魯粛などが登場し、諸葛孔明の名も現れる。
三国志(五) 孔明の巻 (新潮文庫)
吉川 英治 
橋爪功が朗読する三国志38巻には、「于吉仙人」「孫権立つ」が収められている。
江東の小覇王、孫策の命運と若くして呉を引き継ぐ孫権が描かれる。周瑜、魯粛などが登場し、諸葛孔明の名も現れる。
三国志(五) 孔明の巻 (新潮文庫)
吉川 英治 
橋爪功が朗読する三国志37巻には、「のら息子」「古城窟」「兄弟再会」が収められている。
曹操の元を離れた関羽は、難関を乗り越えてついに劉備や張飛と再会する。
義兄弟の新たな出発が清々しく語られる巻。
三国志(五) 孔明の巻 (新潮文庫)
吉川 英治 
「そういう一箇の人格が他を薫化することは、後世千年、二千年にも及ぶであろう。」
橋爪功が朗読する三国志36巻には、「関羽千里行」「五関突破」が収められている。
いよいよ「孔明の巻」であるが、冒頭では関羽の武者ぶり、猛将ぶりがこれでもかと活写されている。同時に、真の義士を敬慕する曹操の凛質も際だつ。
劉備の夫人たちを従えながら関羽は次々と難関を突破する。橋爪功の語りにも熱気がいや増す。
関羽の男気にほれぼれとさせられる巻。
三国志(五) 孔明の巻 (新潮文庫)
吉川 英治 
橋爪功が朗読する三国志35巻には、「黄河を渡る」「燈花占」「風の便り」「避客牌」が収められている。
曹操の元に身を寄せていた関羽は、劉備が袁紹の傍にいることを知る。
三国志は、戦を主題とした作品であるが、生死の狭間で生き抜く人々の姿からは真の人格が浮き上がる。劉備を思う関羽の忠義にいたく心をゆさぶられる巻。
三国志(四) 臣道の巻 (新潮文庫)
吉川 英治 
橋爪功が朗読する三国志34巻には、「大歩す臣道」「破衣錦心」「白馬の野」「報恩一隻手」が収められている。
なんといっても関羽である。三国志を彩る豪傑のうちでも、関羽の忠義、男ぶりには溜息がでるほどあっぱれと感じ入る。
関羽の一徹さに限りない敬慕を感じると共に、忠義の対象である劉備に嫉妬の念をいだくなど、曹操の関羽に対する心理を橋爪功は見事な陰影で物語る。
美髯公、関羽の魅力をたっぷりと味わわせてくれる、臣道の核心をなす巻。
三国志(四) 臣道の巻 (新潮文庫)
吉川 英治 
橋爪功が朗読する三国志33巻には、「火か人か」「小児病患者」「玄徳冀州へ奔る」「恋の曹操」が収められている。
曹操の大軍は劉備玄徳の徐州を急襲し、劉備、張飛、関羽の義兄弟は散り散りに分かれる。苛烈な曹操の様と追い詰められる劉備の心理を軸に、橋爪功の緩急自在の語りで風雲を呼ぶ迫真のドラマが活写される。
三国志(四) 臣道の巻 (新潮文庫)
吉川 英治 
橋爪功が朗読する三国志31巻には、「鬮」「不戦不和」「奇舌学人」「雷鼓」が収められている。
「奇舌学人」の学者禰衡の弁舌は凄まじく、曹操や麾下の猛将や軍師さえもその気迫に圧せられる。演ずる橋爪功の語りも冴え渡る。
三国志(四) 臣道の巻 (新潮文庫)
吉川 英治 
橋爪功が朗読する三国志30巻は、「偽帝の末路」「霧風」「一書十万兵」「丞相旗」が収められている。
曹操、袁術、袁紹、劉備の中原における転変を描く、ダイナミックな巻。
三国志(四) 臣道の巻 (新潮文庫)
吉川 英治 
橋爪功が朗読する三国志29巻は、「鶏鳴」「青梅、酒ヲ煮テ、英雄ヲ論ズ」「雷怯子」「兇門脱出」が収められている。都では曹操が威をふるい、漢室は蔑ろにされていた。劉備は、虎口を逃れる術を模索する。
曹操と劉備との対面が興味深く、スリリングな味わいのある巻。
三国志(四) 臣道の巻 (新潮文庫)
吉川 英治 
橋爪功が朗読する三国志28巻は、「許田の猟」「秘勅を縫う」「油情燈心」が収められている。
曹操の権勢は益々盛んになり、漢室の帝をないがしろにしていた。帝の忠臣たちは悲憤慷慨し、打倒曹操の計を密かに巡らす。密詔を核に、忠義を誓う人々の言葉が胸に迫る格調高き巻。

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