橋爪功朗読 三国志 61
橋爪功が朗読する三国志61巻には、「朝の月」「凛々細腰の剣」「周瑜・気死す」「文武競春」が収められている。
呉の虎地から夫人を連れて逃れる劉備の姿の後、銅雀台で隆盛を誇る曹操の姿が描かれる。
場面転換が見事な、ストーリーテリングの妙を感じさせる巻。
三国志(七) 望蜀の巻 (新潮文庫)
吉川 英治 
橋爪功が朗読する三国志61巻には、「朝の月」「凛々細腰の剣」「周瑜・気死す」「文武競春」が収められている。
呉の虎地から夫人を連れて逃れる劉備の姿の後、銅雀台で隆盛を誇る曹操の姿が描かれる。
場面転換が見事な、ストーリーテリングの妙を感じさせる巻。
三国志(七) 望蜀の巻 (新潮文庫)
吉川 英治 
NHK大河ドラマ「八重の桜」第32回は、「兄の見取り図」。京に上った八重と兄覚馬とは、覚馬の新しい妻をめぐって確執が生じる。アメリカでの新島襄や新政府参議たちのエピソードも挟まれる。
京を舞台に、新しい風に向かう人々が静かに描かれた回。
映画「レッドクリフ Part1 」のオリジナル・サウンドトラックを聴く。勇壮なテーマ曲は名曲である。優美なメロディは壮大な映画のイメージを良く醸し、鮮烈なリズムは戦闘の緊迫感を高めている。岩代太郎はこの映画で、本当にいい仕事をしている。
レッドクリフ Part1 オリジナル・サウンドトラック
岩代太郎 alan 
橋爪功が朗読する三国志60巻には、「針鼠」「柳眉剣簪」「鴛鴦陣」が収められている。
「柳眉剣簪」からは、劉備に孫権の妹を娶らせる話が、策のひとつとして進められる。戦続きの話だったが、このエピソードは、ホームドラマのようである。肩の力を抜いて楽しめる巻。
三国志(七) 望蜀の巻 (新潮文庫)
吉川 英治 
橋爪功が朗読する三国志59巻には、「白羽扇」「黄忠の矢」が収められている。趙雲子龍の活躍と、武人としての頑なな気構えが印象に残る巻。
三国志(七) 望蜀の巻 (新潮文庫)
吉川 英治 
第二次世界大戦中の原爆開発、マンハッタン計画を描いた作品。陸軍のグローヴス准将と、科学者オッペンハイマーとの関わりを軸に描かれる。
NHK大河ドラマ「八重の桜」第31回は、「離縁のわけ」。会津は下北の地に斗何藩として移封になり、貧しい土地で苦しい日々を送る。米沢の八重には尚之助からの離縁状が届く。また、兄覚馬が生きている知らせも伝わる。戊申戦争後の苦悩を淡々と描いた回。
橋爪功が朗読する三国志58巻には、「一掴三城」が収められている。荊州を攻める周 瑜を手玉にとり、劉備に国を得させる孔明の智謀が光る。橋爪功は、周 瑜の心理のゆれを遺憾なく表現している。
三国志(七) 望蜀の巻 (新潮文庫)
吉川 英治 
橋爪功が朗読する三国志57巻には、「山谷笑う」「功なき関羽」が収められている。
赤壁の戦いで敗れた曹操は、わずかな手勢と共に追っ手から逃れるために、山谷を巡る。敗走、また敗走。次々と襲う敵から逃れる哀れな曹操の姿が描かれる。立ちふさがる関羽と、情けを請う曹操の場面に、橋爪功の気概が強く感じられた。
三国志(七) 望蜀の巻 (新潮文庫)
吉川 英治 
「ならばよし」
蒼天航路も第18巻で幕を閉じる。三国志の登場人物を縦横に活躍させ、独自の世界を形作った作品。曹操を主役に据えたことで、戦いのみでなく政についても深く切り込むことができ、その幅広い描写にはいつも感嘆させられた。
迫力ある、ときに何かが乗り移ったかのような気迫のこもった絵、静かな場面の温かさ、どちらも味わいがあった。
静と動を巧みに交え、戦を通して人の生き様をあらわにした、著者畢生の名作。
蒼天航路(18)<完> (講談社漫画文庫 (き1-21))
王 欣太 李 學仁 
最近のコメント