橋爪功朗読 三国志 68
橋爪功が朗読する三国志68巻には、「短髪壮士」「落鳳坡」「破軍星」「草を刈る」が収められている。
前の巻で曹操の軍師荀彧の最期が語られたが、この巻では劉備玄徳の軍師龐 統の悲劇が描かれる。張飛が将たる器を見せる場面が印象に残る。
三国志(八) 図南の巻 (新潮文庫)
吉川 英治 
橋爪功が朗読する三国志68巻には、「短髪壮士」「落鳳坡」「破軍星」「草を刈る」が収められている。
前の巻で曹操の軍師荀彧の最期が語られたが、この巻では劉備玄徳の軍師龐 統の悲劇が描かれる。張飛が将たる器を見せる場面が印象に残る。
三国志(八) 図南の巻 (新潮文庫)
吉川 英治 
橋爪功が朗読する三国志67巻には、「日輪」「上・中・下」「酒中別人」「魏延と黄忠」が収められている。
「図南の巻」の冒頭に描かれる、若き頃より曹操に仕えた軍師荀彧の最期が胸に迫る。曹操の側も一時代を画する場面があり、劉備の動向に目を転じさせるというストーリー・テリングが実に巧み。
三国志(八) 図南の巻 (新潮文庫)
吉川 英治 
橋爪功が朗読する三国志66巻には、「進軍」「鴻門の会に非ず」「珠」が収められている。劉備の蜀への進軍と、劉備の長子、阿斗を連れて呉に下ろうとする夫人と趙雲との対峙を描く。
趙雲は、戦乱の中で阿斗を胸に抱いて曹操軍の包囲する厚い敵中を突破した過去がある。それを踏まえれば、趙雲が命がけで守ろうとすることは必然。ここでも人を配するストーリーテリングの巧さに感嘆する。
三国志(七) 望蜀の巻 (新潮文庫)
吉川 英治 
橋爪功が朗読する三国志65巻には、「蜀人・張松」「孟徳新書」「西蜀四十一州図」が収められている。蜀の名士、張松を通して、曹操と劉備を対比して描く。劉備の蜀攻略への足がかりを一個の人物から明示する巻。
三国志(七) 望蜀の巻 (新潮文庫)
吉川 英治 
橋爪功が朗読する三国志64巻には、「火水木金土」「敵中作敵」「兵学談義」が収められている。
西涼の馬超・韓遂と曹操との「潼関の戦い」が描かれる。策また策の応酬で、飽きることがない。曹操による「兵学談義」も興味深い。
三国志(七) 望蜀の巻 (新潮文庫)
吉川 英治 
橋爪功が朗読する三国志63巻には、「馬騰と一族」「不倶戴天」「渭水を挟んで」が収められている。西涼の馬超と曹操とが敵対する様が描かれる。曹操が危地に陥る場面が印象的。
三国志(七) 望蜀の巻 (新潮文庫)
吉川 英治 
橋爪功が朗読する三国志62巻には、「荊州往来」「鳳雛去る」「酔県令」が収められている。
呉の周瑜は、諸葛亮孔明の策に敗れ、無念の最期を迎える。優秀な武人であったはずだが、孔明に完膚無きまでに翻弄される姿はあまりに悲惨で、あわれに思えてしまう。
劉備は、孔明と並ぶ智謀の人龐統を得る。
三国志(七) 望蜀の巻 (新潮文庫)
吉川 英治 
橋爪功が朗読する三国志61巻には、「朝の月」「凛々細腰の剣」「周瑜・気死す」「文武競春」が収められている。
呉の虎地から夫人を連れて逃れる劉備の姿の後、銅雀台で隆盛を誇る曹操の姿が描かれる。
場面転換が見事な、ストーリーテリングの妙を感じさせる巻。
三国志(七) 望蜀の巻 (新潮文庫)
吉川 英治 
橋爪功が朗読する三国志60巻には、「針鼠」「柳眉剣簪」「鴛鴦陣」が収められている。
「柳眉剣簪」からは、劉備に孫権の妹を娶らせる話が、策のひとつとして進められる。戦続きの話だったが、このエピソードは、ホームドラマのようである。肩の力を抜いて楽しめる巻。
三国志(七) 望蜀の巻 (新潮文庫)
吉川 英治 
橋爪功が朗読する三国志59巻には、「白羽扇」「黄忠の矢」が収められている。趙雲子龍の活躍と、武人としての頑なな気構えが印象に残る巻。
三国志(七) 望蜀の巻 (新潮文庫)
吉川 英治 
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