風林火山 39
「運は天にあり。鎧は胸にあり。手柄は足にあり。
何時も敵を掌にして合戦すべし。
死なんと戦えば生き、生きんと戦えば必ず死するものなり。」
NHK大河ドラマ「風林火山」第39回では、川中島の最初の合戦が描かれる。冒頭のガクト演じる長尾景虎が出陣を前に家臣団に檄を飛ばすシーンから、入れ込んだ作り。
山本勘助、宇佐美定満の両軍師の駆け引きを軸にした、見応えのある回であった。
「運は天にあり。鎧は胸にあり。手柄は足にあり。
何時も敵を掌にして合戦すべし。
死なんと戦えば生き、生きんと戦えば必ず死するものなり。」
NHK大河ドラマ「風林火山」第39回では、川中島の最初の合戦が描かれる。冒頭のガクト演じる長尾景虎が出陣を前に家臣団に檄を飛ばすシーンから、入れ込んだ作り。
山本勘助、宇佐美定満の両軍師の駆け引きを軸にした、見応えのある回であった。
2001年9月11日、同時多発テロで崩壊したワールド・トレード・センターでの実話を元に製作された映画。オリバー・ストーン監督による2006年度の作品。
冒頭のスリリングな展開から、一転、瓦礫の下で生死をさまよう2人の警察官とその家族が、重苦しいほど静かなタッチで描かれる。余韻の残る映画。
ワールド・トレード・センター
ニコラス・ケイジ マイケル・ペーニャ マギー・ギレンホール 
NHK大河ドラマ「風林火山」第28回は、武田晴信が初めて大敗を喫した上田原の戦いを描く。武田家重臣、甘利虎泰(竜雷太)、板垣信方(千葉真一)が壮絶な最期をとげる。 竜雷太、千葉真一の存在感は素晴しく、山本勘助との対立軸となりながら、このドラマを支えてきた。この二人の退場によって、ドラマは次の段階へと変貌をとげていくのであろう。
「明治天皇と日露大戦争」は、昭和32(1957)年の渡辺邦男監督作品。日露開戦から終戦までを、御前会議の様子を含めて描く超大作。
明治天皇を演じる嵐寛寿郎の威厳が素晴しい。御前会議の場面は、一幅の名画のような格調がある。
戦争のシーンは、太平洋戦争を体験している世代が作っているためか、リアリティを感じた。特に、旅順要塞攻略戦の迫力は凄い。
「今こそ民族の誇りと英知で世界平和に貢献しなければならない」というナレーションが入るなど、単純な戦意高揚の映画ではない。戦争を通じて様々な人間模様を点描した作品でもある。明治の気骨ある人々が多数の名優によって演じられた。その熱のこもった演技に圧倒された2時間であった。
NHK大河ドラマ「風林火山」第24回は、真田幸隆が武田家に仕官するまでを軸にしていた。昨年10月に、上田城を訪れたが、そこでよく六連銭の家紋を目にした。真田幸隆は、仕えていた箕輪城の長野業政のもとを辞す。ドラマでは、真田が用いた六連銭のいわれがここで盛り込まれていた。
勘助と幸隆の会話から、長尾景虎、後の上杉謙信の登場となる。ほんのわずかな出演であったが、印象深かった。ドラマオープニングで出演者が流れるが、「長尾景虎 ガクト(Gackt)」という字が出たとき、おかしみを感じた。
武田晴信は、戦に勝っているのは勘助がいたからだという由布姫の言葉に反発し、力攻めを強行する。そして、生まれたばかりの武田勝頼と、山本勘助の対面。驚くほど密度の濃い回だった。巧みな伏線と会話の妙を絡めながら、骨太のドラマが力強く進んでいく。大森寿美男の脚本はますます冴えを見せている。
NHK大河ドラマ「風林火山」第23回は、関東の勢力図を塗り替えた「河越夜戦」の駆け引きを描く。これにより、関東管領上杉憲政を敗退させた北条氏康は、関東の支配権を確立することになる。
諏訪では、後の武田勝頼が生まれ、物語後半の布陣がなされる。次回は、いよいよ後の上杉謙信、長尾景虎の登場となる。
「実践において役立つのは、原則ではない。原則に肉付けされた変化と応用だ。余は、孫子の旗”風林火山”を旗印に掲げているが、その神髄は、”正と奇”、”動と静”の組合せにある。」
さいとう・たかをの劇画「武田信玄」の最終章では、北条氏康を翻弄し、徳川家康、織田信長の心胆を寒からしめた武田信玄の堂々たる軍行が描かれている。さいとうプロダクションの渾身の絵は、道半ばで逝った悲運の国主を鮮やかに活写した。
武田信玄 山の章
さいとう たかを 新田 次郎 久保田 千太郎 
さいとう・たかをの劇画「武田信玄 火の章」は、桶狭間の合戦、川中島の決戦など、ダイナミックな戦国絵巻が展開される。信玄や家臣の苦悩も描かれ、密度の濃い章である。
武田信玄 火の章
さいとう たかを 新田 次郎 
さいとう・たかをの劇画「武田信玄 林の章」は、村上義清との戦の敗北から始まり、長尾景虎、後の上杉謙信との緒戦、出家をして武田信玄となるまでが描かれている。
武田信玄 林の章
さいとう たかを 新田 次郎 
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