オンリー・ユー ハリー・コニックJR.
ハリー・コニックJR.によるラヴ・バラード集。「モア」「ラストダンスは君に」「オンリー・ユー」などの名曲をしっとりと歌う。バックの音楽も素晴らしいムードを醸す。ロマンティックな時を演出するアルバム。
オンリー・ユー
ハリー・コニックJR. 
ハリー・コニックJR.によるラヴ・バラード集。「モア」「ラストダンスは君に」「オンリー・ユー」などの名曲をしっとりと歌う。バックの音楽も素晴らしいムードを醸す。ロマンティックな時を演出するアルバム。
オンリー・ユー
ハリー・コニックJR. 
NHK大河ドラマ「真田丸」第1話は、「船出」。ほんとうに待ち遠しかった。
昨年の「花燃ゆ」は、脚本がグダグダで見るのが苦行に近かった。いよいよ三谷幸喜の脚本で大河にふさわしいドラマに出会えるのではという期待に膨らんでいた。
第1話は、すぐにストーリーに引き込まれていった。武田信玄なき後の衰亡ぶりがごく自然に描かれていた。武田勝頼を平岳大が演じ、哀感がにじみ出ており初回の物語に厚みを与えた。
真田の人々や、これから対峙するであろう他国の面々も個性豊かで、これからの展開が楽しみである。久しぶりにわくわくする大河ドラマになりそうである。
気がついたら、このブログが10年を越えていた。1日1つのペースで何かを紹介する試みも、何とか続けることができ、記事の数も 3800 になった。
この2015年の中で、特に感銘を受けたものを振り返ってみたい。
時代小説: 一夢庵風流記
前田慶次郎の生涯を掘り起こし、人生の機微に通じた懐深いエンターテイメントに昇華させた力量には脱帽する。本を読む楽しさを真に与えてくれた。隆慶一郎という作家を知り、ほんとうに良かった。
古典作品: アンナ・カレーニナ
古典文学の凄みと深みを知ることができ、今年で一番意義深かった読書体験。
ドラマ: 64(ロクヨン)
NHK土曜ドラマとして、5回シリーズで放送された。その密度の濃さと緊迫感は圧巻。最近のドラマにない感覚であった。横山秀夫の原作も素晴らしく、その良さを凝縮し見事に映像化していた。同時期にやっていた大河ドラマのフヌケた脚本と対照的であった。
下町ロケットも楽しかったが、ドラマとしての完成度として64をベストに掲げたい。
音楽: 宇野誠一郎 作品集
「ふしぎなメルモ」「一休さん「ねえ!ムーミン」「小さなバイキングビッケ」「やまねずみロッキーチャック」など、宇野誠一郎のアニメ音楽には印象に残るものが多い。そこはかとない抒情と実験精神。生き生きとしたリズムとメロディは歌い継がれる魅力を持っている。
歌手: のこいのこ大全
ひらけ!ポンキッキの曲は、今でも鮮烈に覚えているのだが、この人の役割が大きい。コマーシャルでも実に多くの場面でこの人の声にふれていた。
役者: 熊倉一雄さん
この方も本当に得難い役者であった。その存在感は、幾多の作品の中にとどめられていく。
映画: 東京物語 雨月物語 切腹 新幹線大爆破
最近の作品ではこれというものがなかった。やはり昔の作品が良い。様式美と緊密な脚本。その世界に誘い自然と浸ることができる。
アニメ: 食戟のソーマ
これは楽しかった。サービス精神満載。「ごちそうさまでした。」
旅: 岩地海水浴場
長男・次男ともに受験を控え、あまりおでかけすることが少ない年であった。その分、伊豆への旅行が輝いた思い出になった。
とりとめなくあげたら、エンターテイメント性の高いものが多くなった。人生肩肘張らず、楽しんでいこうという気持ちが強くなったためだろうか。これからもいい作品に出会い、伝えることを続けたい。
「ヤセタンとコロンタン」「パタパタママ」「まる・さんかく・しかく」「はたらくくるま」など、のこいのこが明るく伸びやかに歌う「ひらけ!ポンキッキ」の曲はどれも忘れがたい。最初の一声だけでメロディーと歌詞が浮かんでくる。
張りのあるチャーミングな声は、CMにうってつけであり、800のCMソングを吹き込んだという。
「オノデンボーヤ」「味の素マリーナ」「エバラ焼き肉のたれ」「ナショナルエアコンクール&クール」「サンヨー食品カップスター」
何気なく耳にしていた多くの曲が、のこいのこの声であったことを知り、その表現力の豊かさに驚かされる。
伝説のヴォーカリストが歌う名曲がびっしりつまった貴重なアルバム。
伝説巨神イデオンは、すぎやまこういちによる素晴らしい音楽に彩られている。どの曲もシーンに合い、実に見事である。
特に、エンディングとして戸田恵子が歌う「コスモスに君と」は名曲中の名曲で忘れがたい。
劇場版「発動篇」で、「コスモスへ」という美しい曲が流れた時には、シーンの荘厳感とあいまって鳥肌が立つほど感動した。
伝説巨神イデオン 総音楽集
たいらいさお アニメ主題歌 戸田恵子 水原明子
2015年紅白歌合戦のトリは、松田聖子の「赤いスイートピー」。
"Bible"は、松田聖子自身が38曲を選んだアルバム。「裸足の季節」「青い珊瑚礁」「夏の扉」「白いパラソル」「SWEET MEMORIES」「Rock'n Rouge」など、名曲の数々が収録されている。
BIBLE
松田聖子 
ロックバンド人間椅子のアルバム「怪人二十面相」。江戸川乱歩の作品にも造詣が深いだけあって、地底に潜っていくような感覚がうまく表現され何ともいえずいい。和嶋慎治による抜群のギターテクニックは何度聴いても飽きない魅力がある。
怪人二十面相
人間椅子
和太鼓グループ「鼓童」がシンセサイザー奏者の冨田勲と組んで創り上げたアルバム。ナスカの地上絵をテーマにし、原初の土着的なリズムと宇宙へと繋がるイメージが融和した独自の世界が広がる。
ナスカ幻想
鼓童 鼓童with冨田勲 
ジャズ・ピアノ界の巨匠、オスカー・ピーターソン初のピアノ・ソロ・アルバム。華やかな技巧と溢れる情感に魅了される。ピアノだけでこれほど広がりのある世界が表現できるのかと驚かされる。
ソロ!!
オスカー・ピーターソン 
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